この話はもとの主が作った一次創作の人物の設定がおかしくなる場面があります。ご注意ください。 またこの話では広登は5歳という設定です。
この話はフィクションです。
たぶん。
ある日ある家族が田舎の実家にバスで帰っていました。
広登
広登
お母さん
広登
父さん
ピンポーン(ボタンの音)
父さん
広登
お母さん
父さん
父さん
お母さん
父さん
父さん
コメント
2件
これ本当に一次創作か? どっかで全く同じ話見たぞ
つまりお母さんはお父さんに死んで欲しかったってこと? それか、お母さんは自☆☆☆たかった?