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私は 中学二年生の 花下かなえ
私はいま後悔しています
その話をどうぞ
かなえ
かなえ
かなえ
りん
かなえ
かなえ
りん
りん
かなえ
こんな感じの毎日
いじめっ子たち
かなえ
いじめっ子たち
かなえ
いじめっ子たち
かなえ
いじめっ子たち
いじめっ子たち
いじめっ子たち
かなえ
いじめっ子たち
かなえ
いじめっ子たち
と
終わったと思ってたのだが
りん
いじめっ子たち
いじめの対象がかわっていた
かなえ
助けてという視線がくる
かなえ
きずくと家だった
かなえ
ピンポ-ン
かなえ
りん
かなえ
かなえ
りん
りん
かなえ
りん
かなえ
かなえ
りん
コソコソ
かなえ
りん
それから交換日記は始まった
次の日も次の日も楽しかった
ある日
かなえ
次の日も次の日もずっと忘れてた
他の友達もできて
そっちを優先してしまった
次の日
ピ-
かなえ
かなえ
かなえ
ペラペラ
最近返事ないけどどうした?
忘れちゃった?
私のこと嫌いになっちゃった?
見てるなら返事欲しいな
私天国に行こうと思うんだ 今までありがとう もしかなえちゃんが私のこと私は絶対忘れないからね 楽しかった バイバイ
かなえ
かなえ
屋上
かなえ
すっ
降りた瞬間
ヒュー
かなえ
風に吹かれてもどされた
まるてりんちゃんが押してくれたかのように
かなえ
これはフィクションです