注意 このお話は二次創作です。オリジナルです。 もしパクってしまってたらごめんなさい。でもコメントで言わないでください。 こちらは東方一話完結物語です。 東方知ってるけどゲームはやってないって人は見てみてください。 もちろんゲームやってる人もね??? キャラ崩壊あります。 霊夢主人公です。 それでも良い方は、 ゆっくりしていってね☆
私の名前は博麗霊夢
ごく普通の巫女
私は、この幻想郷が大好きだ。
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
???
霊夢
霊夢
魔理沙
霊夢
こんな他愛もない会話が…大好きだった
でも、ある日から…
私は1人になりたくなる日が増えた
魔理沙
霊夢
魔理沙
霊夢
魔理沙
霊夢
魔理沙
魔理沙
魔理沙の足音が少しずつ、聞こえなくなってくる
霊夢
歩けば歩くほど人が増える
何人も、何人も、
話しかけられる回数だって、歩けば増えていく
歩いてるだけなのに、、1人になれない
家に帰っても…魔理沙や早苗、
他の友達が来る
どーしたら私は…
ひとリにナレるノ…???
朝だ
ジリリリリリとなる時計
唯一1人になれる夜が終わった
また…1人になれる時間がない
そう思い、私は地面に足をつけ、歩き、リビングへ向かった
朝ごはんを終え、買い出しに出かける
霊夢
そして私は…そっとふすまを開ける
今日も絶好の天気だった
晴れていて、太陽が眩しい
気温は肌寒いぐらいだが、ちょうどいい
霊夢
買い物バックを手に持ち、
おもりがついてるかのような足を動かす
霊夢
いつもなら沢山の人間が歩いてる人里が
辺り一面見渡しても、誰もいない
まるで、幻想郷に私が1人だけみたい
霊夢
霊夢
そう思い、私は歩く
最近できたこーりんマーケットに来た
ここにミスティアがバイトしてるらしい
、、でも、店主のこーりんも、ミスティアも、
なんなら客すらいない
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
私はさっさと買い物を済ませ、家に荷物を置き、
早速魔法の森へ行こうとした
霊夢
もうすぐで魔理沙の家だけど、
妖怪が一匹も見当たらない
アリスの家に行ったけどいない
霊夢
霊夢
でも、あの引きこもり魔理沙も家にいなく、
ここでやっと私は…
この幻想郷には私“1人だけ”という事実をしった
1人を満喫できる!ッと思った私だったが、
1週間も保たなかった
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
よく言えました♪
霊夢
霊夢
せーかーい!
霊夢
霊夢
わわっ!泣かないで霊夢ちゃんっ!💦
ごめんなさいね…1人にさせて…
霊夢
霊夢
大丈夫。ちゃんと元に戻すわ
霊夢
どういたしまして。それじゃ、またね
どんどんどん
霊夢
???
霊夢
霊夢
ギュー!
魔理沙
霊夢
魔理沙
やっぱり私は…
“この日常が1番好き!!!”
コメント
10件
霊夢さん…プライベートの時間が少なかったんだろうな… それにしても、やっぱり主ちゃん、天才過ぎる…!! 流石主ちゃんだ!!
うわぁぁぁぁぁぁ!!!好きー!!!よかった!! 紫ナイス?なのかな!! 兎に角神作!!! 神作をありがとうー!!!