テラーノベル
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⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください
⚠️史実とは一切関係ありません
⚠️史実ネタでもございません
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・幼児化 ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
では、どうぞ⬇
熱が下がり、日帝はようやく布団から出られるようになった。
まだ本調子ではないが、顔色はだいぶ良くなっている。
日帝
そう言いながらも、動きはどこか慎重で、 無意識のうちにナチスの近くを離れない。
ナチスはそれを見て、内心でため息をついた。
ナチ
座っている日帝の前にしゃがみ込み、 視線を合わせる。
ナチ
日帝
素直に返事はするが、 どこか“これ以上迷惑をかけないように” という空気が抜けていない。
その様子を見て、ナチスは少し考え、ぽつりと言った。
ナチ
日帝がきょとんと顔を上げる。
ナチ
日帝
一瞬、時間が止まった。 日帝は目を瞬かせ、言葉を探すように口を開いては閉じる。
日帝
そこまで言って、言葉が途切れた。 “子供じゃない”と言い切れない自分に気づいたからだ。
ナチスは苦笑する。
ナチ
少し迷ったあと、日帝は小さく、ほんの小さく頷いた。
ナチスが腕を伸ばすと、 日帝は遠慮がちにその胸に身を預ける。 力は入れていないのに、どこかほっとしたような表情だった。
その瞬間。
イタ王
ソ連
同時に声を上げたのは、 ソ連とイタ王だった。
イタ王
ソ連
イタ王
ソ連
一気に騒がしくなる部屋。
ナチスは眉をひそめながらも、日帝を下ろさない。
ナチ
イタ王
ソ連
ナチスは言っても聞かない二人を見て小さくため息をつく。
ナチ
イタ王
ソ連
ナチ
ぎゃあぎゃあと騒ぐ二人に囲まれながら、 日帝は小さく息を吐いた。
そして、ナチスの服の端を、 ほんの少しだけ掴む。 ナチスはその感触に気づき、何も言わず、腕に力を込めた。
ナチ
日帝はもう、無理に我慢しない。
少しずつ、必要なときに頼ることを覚えていく。
この日を境に、 日帝は「大丈夫です」と言う前に、 ほんの少しだけ、 ナチスの方を見るようになった。
それだけで、ナチスには十分だった。
舞海
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舞海
舞海
コメント
2件
嫉妬してるソ連とイタ王が可愛いよぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!!!!!