一覧ページ

孤児のあぃを助けた双子

第1話 - 孤児のあぃを助けた双子

2022年01月22日

#♡50で続き

あぃ🥀𓂃◌𓈒𓐍

あぃ

こんにちは！あぃと

ぬっしぃ

ぬっしぃでーす

みや

と、みやと

瑠雅

瑠雅だよ

あぃ

んもぉ…ぬっしぃみや達抜かしたらだめだよ？？

ぬっしぃ

えー……

あぃ

今回のお話の題名は

みや

なんだなんだ？？

あぃ

孤児のあぃを助けた双子:です！

ぬっしぃ

僕でる？？♡♡

あぃ

でない

瑠雅

んじゃ、俺とみやっつーことか

あぃ

そそ

あぃ

んま、とりあえず本編へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

私とお母さんは母子家庭だった。でも、絵に書くような理想な家族だった。あの時がくるまでは。

小さい時のあぃ

おかーさん！今日のご飯な〜に？？

お母さん

今日はあぃの大好きなハンバーグよ！！

小さい時のあぃ

わーい！お母さん大好きー！

お母さん

あ、あぃ今からお母さんとお買い物にいこっか！

小さい時のあぃ

はーい！

買い物をし終わった後だと思ってください。

小さい時のあぃ

おかーさんお菓子かってくれてありがと！

お母さん

あぃの喜ぶことなら何でもするわ！
( *´꒳`* )

小さい時のあぃ

(*´ ˘ `*)♡ｴﾍﾍ

お母さん

ッ……！あぃ！危ない！！

トラックの運転手

ッ……！

ｷｷｰｯ！ﾄﾞﾝｯ

お母さん

ッ…………(o_ _)oﾊﾟﾀｯ

小さい時のあぃ

え？

小さい時のあぃ

おかあ……さん？

トラックの運転手

やばい……逃げろ！

通行人の女性

ッ……！！

通行人の女性

救急車！！

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ🚑💨💨💨💨

医者

残念ながらお母様はもう………

小さい時のあぃ

お母さん……生きてるよね？(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

小さい時のあぃ

返事してよぉ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

小さい時のあぃ

お母さんを返してよぉー！˚‧º·(´ฅωฅ｀)‧º·˚

小さい時のあぃ

( இωஇ )ｳﾜｰﾝ

通行人の女性

大丈夫よ……お母さんは天国であぃちゃんを見守ってくれてるわ

小さい時のあぃ

うん……(´つω；｀)ｸﾞｽﾝ

通行人の女性

私がお家まで送ってあげるわね

通行人の女性

ここでいいかな？

小さい時のあぃ

ありがとうございます。……

小さい時のあぃ

(ó﹏ò｡)ｳｩｩ

通行人の女性

困ったことがあったらお姉さんにいってね( *´꒳`* )

小さい時のあぃ

うん！

あれから数年たってあぃは小学四年生になりました。

あぃ

はぁ……お母さん……( ´•̥ ·̫ •̥` )

あれからあぃはなんとか暮らしていけてたけど…家賃が最近払えなくなっていた。

そして明日ついに追い出されるのだ。

あぃ

私も追い出されるのかぁ……

あぃ

荷物まとめよっと……

まとめ終わり

あぃ

お母さんの遺影とかももってこっと……

飛ばして夜に

あぃ

はぁ……今日でここで寝るのは最後か……

あぃ

(*˘ ˘*)おやすみなさいｯ.｡.:*ღ

朝9時

あぃ

今までありがとう…お家さん……

あぃ

｡｡｡"8-(*o･ω･)oﾃｸﾃｸ

あぃ

はぁ……

あぃ

今日から学校休み＆野宿かぁ……

瑠雅

みや兄さん…まってよ

みや

瑠雅が遅いだけだろ？

メイド

瑠雅様…みや様…走ると危ないですよ

瑠雅

平気平気！！

みや

(*´･д｀)-д-)))ｿｩｿｩ

瑠雅

あれ…？

瑠雅

君はお家に帰らないの？

あぃ

え……？

あぃ

あ……私お家追い出されたから帰れないんだ……

瑠雅

ねぇ、兄さん…メイド……この子を僕たちの家にいれてあげよ？

みや

僕はいいと思うけど

メイド

ご主人様に聞いてみます。

メイド

少々お待ちください。ｽﾀｽﾀ(((((*´･ω･)

瑠雅

なぁ…お前、名前はなんて言うんだ？

あぃ

あぃ……

瑠雅

あぃって言うのか！僕は瑠雅！

瑠雅

そしてこっちはみや兄さんだ！

みや

よ…よろしく…。

あぃ

(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ

メイド

ﾃﾃﾃ(((( ´･ω･`)

メイド

瑠雅様…みや様…ご主人様の許可がおりました

瑠雅

やったな！

瑠雅

あぃはちなみに何歳なんだ？

あぃ

11歳

瑠雅

とッ…年上！？

瑠雅

でも兄さんよりは下だな

瑠雅

僕は10歳で、兄さんは12歳だよ

瑠雅

こッ…これはあぃ姉さんって読んだ方がいいのか……

あぃ

いや…普通にあぃでいいよ( *´꒳`* )

瑠雅

(可愛い…///)

みや

とりあえず屋敷に帰るぞ……

瑠雅

わかったよ

リムジンに乗って帰った。

瑠雅

ここが僕たちの屋敷だ！

瑠雅

入ってくれ！

あぃ

お、お邪魔します。

瑠雅

ここがリビングだ！

あぃ

ひ…広い……

瑠雅

そうか？普通だと思うが……

みや

瑠雅……あぃは普通の一般人だぞ……

瑠雅

あ、そうだったね……ごめんね？……

あぃ

いや……大丈夫だよ……

あぃ

( *´꒳`* )

瑠雅

あ、あぃの部屋に案内してあげる！！

瑠雅

ついてきて！！

あぃ

うん……

瑠雅

ここだよー！

あぃ

うわー！広い！！

みや

喜んでくれて嬉しい……(ﾎﾞｿｯ)

瑠雅

も〜…みや兄さん！もっと大きな声でいってやりな！！

みや

はッ……恥ずかしいし！(/// ^///)

瑠雅

も〜……

あぃ

とりあえず今日はここまでぇえ

ぬっしぃ

続きが気になるなら♡50でかくよ〜♡♡

みや

♡押してよな……？(上から目線)

瑠雅

お願い(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

あぃ

可愛いw

あぃ

とりあえずまた別の話を作るからまたね〜！

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

あぃ🥀𓂃◌𓈒𓐍

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

孤児のあぃを助けた双子

第1話 - 孤児のあぃを助けた双子

作者の他の作品すべて見る

#♡50で続きの新着小説
一覧

関連するタグ

孤児のあぃを助けた双子

第1話 - 孤児のあぃを助けた双子

作者の他の作品すべて見る

#♡50で続きの新着小説一覧

関連するタグ

#♡50で続きの新着小説
一覧