ヌシ
みなさんどうもこんにちは‽
ヌシ
いくらもんなんだもん
ヌシ
早速書いていくよん
ヌシ
ではどぞ
莉犬
ふふっ
莉犬
やっぱり死ねないかぁ
三階から落ちたが、生憎と下は草むらになっていて軽傷で済んだ
莉犬
ほら、起きて
頬を叩いて起こす
ころん
!
がばっと起き上がる男子
ころん
な、な、なんなのお前!
ころん
危うく死にかけるところだったじゃん!
莉犬
はぁ?
あまりにも馬鹿馬鹿しいと思った
莉犬
お前は死にたかったんだろ?
莉犬
だから俺が一緒に死んでやろうとしたんだ
莉犬
俺はお前が死ぬのを手伝ってやったんだから咎められるいわれはないと思うんだけど
ころん
し、死ぬって...えぇ...
莉犬
さあ、次はどうする?
莉犬
もう一度高所から飛び降りる?
莉犬
それとも殺傷武器で殺してほしい?
莉犬
なにで死にたい、なにで殺して欲しいの?
すると全速力でそいつは逃げた
莉犬
追いかけっこかぁ、面白いな
俺はにやっと笑う
そうして俺もそいつを全力で追いかけた
ヌシ
おか
ヌシ
あー推しが尊い...
ヌシ
みんなの推しは誰かな?
ヌシ
ではでは
ヌシ
ノシ