れふる
はい!どうも!れふるだぞってことでね!
れふる
あの、試したいんですよ、夢小説…👉👈
れふる
あれなのでね、あれがあれであれになるかと…(?)
れふる
ログインせずにとあるアプリで逃げ若の夢小説を見てたらね
れふる
書いてみたくなっちゃって…((
れふる
書いてみちゃお!ってことで口調が分からずにやってみようと思いますw((
れふる
ちなみに主の推しは吹雪くんです
れふる
顔がいい、どタイプ、美男子大好き((
れふる
まぁそんなこと置いといて…((
れふる
長らく物語とか書いてないんでね、リハビリがてらここではPrologばかり書いていこうと思います
れふる
では!本編スタート!
M
ねーねー、知ってる?
M2
何が〜?
M
ここの森って、魔女が出るらしいわよ
M2
そんなの嘘でしょw
M
分からないわよ〜?もしかしたら出るかもしれないじゃない
M2
ないないwほら、行こ!
M
はーい
???
……ふぅーん
○○
面白いじゃない?w
1333年
鎌倉の森奥で
その少女は密かに笑う
○○
さぁて、この後あの方達はどうするのかしら?
○○
ねぇ、"北条時行様"
密かに、そう呟くその少女は、まるで
"未来のことを、全て知っているようだった"
れふる
はい!本編フィニッシュ!
れふる
駄作が駄作w
れふる
まぁね、あっち戻ったらちゃんと書きます…タブン((
れふる
あ、あっち戻ることは確定してるんですよね、何故なら帰りたいから((
れふる
さて、もう終わりますか
れふる
おつれふ!