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コメント
9件
ころちゃん、るぅちゃん…続き待ってます！めっちゃ号泣してしまう。
受験頑張ってください!!無理しないで1日ずつコツコツと頑張って行ってください!!
こんにちは！
hinano✨🐤 です！
覚えてますか…|ω･)
しばらく浮上出来てなくて申し訳なかったです💦
ちょっと色々と忙しくて…
コメントしてくれたのに、何も反応できなくてごめんね 🙏
いやあの、一応…来年受験なんで…笑
とまあ、こんなことは置いといてですよ！
この話！おぼえてますでしょーかっ！w
“ふたりだけの秘密の場所”！
ちなみにわたしは
ほぼ存在を忘れてました☆
内容覚えてない人もいるかと思うので
そんな方は前のお話を見てくれたら嬉しいです
ということで！
Part16！
どーぞっ！
ころ💙
ころ💙
ころ💙
目が覚めると
“彼”のものだと思われるベッドの上に寝かせられていた
ころ💙
ころ💙
どうしてこんなことになったのか、
頭痛のせいか全然頭が回らない
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
髪色は茶色に少し黄色がかかっていて
笑うとすごく可愛くて
優しくて、いつでも僕のことを考えてくれてて……
それで…僕の、大好きな……
ｽﾞｷｯ
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
“ころちゃん”
“笑って”
そんな言葉が
聞こえた気がした
だけど
それを言っていたのは…
“あれ……”
“誰、だっけ？”
るぅ💛
さと💗
桃色の彼に見せられたノートパソコンの画面を見て唖然とする
だって、
想像もしていなかった。。
るぅ💛
るぅ💛
さと💗
彼の黒い笑顔に思わず身をすくめる
るぅ💛
それから怯えながらそう聞くと、彼はその笑顔のまま続ける
さと💗
るぅ💛
るぅ💛
さと💗
さと💗
さと💗
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
さと💗
そんなこと言ったって
返される言葉は分かってる。
さと💗
るぅ💛
彼のことはもちろん好きだし
“好き”って言われて、嫌な気持ちになんてならないけど
そんな、ちょっとの感謝の気持ちと
怖さが一緒になってこぼれ落ちた
さと💗
るぅ💛
るぅ💛
さと💗
さと💗
るぅ💛
るぅ💛
さと💗
さと💗
その言葉を最後に
僕の意識は途絶えた
短くてすみません！
遅くなって本当に申し訳ないです💦
続きは早めに出します！
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