テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

彰冬のR18まとめ(派生・パロあり)

第4話 - 恋愛小説ができるまで

1,614

2024年01月01日

#彰冬

#腐ロセカ

えびてん🥞☕

主

こんにちわ🌞

主

あけましておめでとうございます

主

本当は、何かお正月っぽい話を創りたかったんですけど

主

ネタも気力も時間もなかったので、貯めてたリクエストを供養致します

主

さて、今回のリクエストは！

主

「アシスタント🥞×小説家☕」でございます！

主

リクエスト者は雪愛さんからです

主

密かに☕に好意を抱いている🥞が、自身がアシストしている小説家の☕に突然｢俺を×××ほしい｣と頼まれ、好き勝手するお話です！

主

(表には出さないけど)🥞は☕の事がめちゃくちゃ好きだし、途中で☕も🥞の事が好きになります

主

まぁ簡単に言うと超都合の良いセカイです

主

それでも良い人はどうぞ

主

行ってらっしゃい！

女性経験は多数あるし別に童貞ではない🥞×完全童貞処女の超純粋潔白ドピュア☕

⚠♡、濁点喘ぎ ⚠おほ喘ぎ ⚠おもらし(軽度) ⚠言葉責め ⚠結腸責め(軽度) ⚠子宮表現 ⚠年齢操作 ⚠口調がコロコロ変わる ⚠🥞が☕をセンセー呼び ⚠🥞はドSだし☕はドピュア

⚠Hから🥞の口調全然変わります

※私は小説家とアシスタントという職業(&関係)を完全に把握している訳ではなく、ふわふわ〜な設定で書いております。その為何か間違った表現があるかもしれません。そこは目を瞑りやがれください。

無理な方は、目潰しします。

ではどうぞ

冬弥(小説家)

〜〜〜〜っ…

冬弥(小説家)

……はぁ

彰人(アシスタント)

なんか今日調子悪そうっすけど

彰人(アシスタント)

なんかありました？

冬弥(小説家)

あぁ、いや…すこし問題が起きてしまってだな…

彰人(アシスタント)

センセーが詰まるなんて珍しいっすね

彰人(アシスタント)

一体何が？

冬弥(小説家)

…実は、さっき普段本を出版している会社から｢読み切りで恋愛小説を書いてみないか｣と無茶振りのメールが届いたんだ

彰人(アシスタント)

恋愛…？

冬弥(小説家)

俺は恋愛経験がないから、恋愛というテーマだけでも難しいんだが…

冬弥(小説家)

それに加え、同性同士の性行為の描写があるんだ

彰人(アシスタント)

は、はぁ…？

冬弥(小説家)

成人向けの小説を書くのは初めてで…ましてや同性の性行為なんて想像すらもできなくて…

彰人(アシスタント)

ふぅん…なるほど

彰人(アシスタント)

そりゃ本当に無茶振りだな

彰人(アシスタント)

(恋愛にプラスして成人向けの同性愛か…如何にもセンセーが苦手そうなテーマだな)

冬弥(小説家)

それで、東雲に手伝って欲しいことがあるんだ

彰人(アシスタント)

ん？なんすか？

冬弥(小説家)

単刀直入に言う

冬弥(小説家)

"俺を抱いて欲しい"

彰人(アシスタント)

………………ん？

冬弥(小説家)

ほら、分からないまま虚構で書くよりも、実際に体験してみた方がより筆が進むと思わないか？

冬弥(小説家)

それに、受け手の心情や快感は考えただけじゃイマイチよく分からないと思うんだ

彰人(アシスタント)

え？いや…うん？？

冬弥(小説家)

…突然言われても意味が分からないと思うが、頼む

冬弥(小説家)

東雲しか頼れる相手が居ないんだ

彰人(アシスタント)

いやいやいやいや

彰人(アシスタント)

意味わかんねーよ！？

彰人(アシスタント)

確かにセンセーのアシストをするのがオレの仕事ッスけど…

彰人(アシスタント)

流石に内容が…

冬弥(小説家)

……そうだよな…すまない

彰人(アシスタント)

……

彰人(アシスタント)

んな目でオレを見ないでくださいよ…

冬弥(小説家)

……だめか？

彰人(アシスタント)

…ぅ…いや、流石に……

冬弥(小説家)

本当に…？

彰人(アシスタント)

うぐッ…

彰人(アシスタント)

……はぁ

彰人(アシスタント)

しょうがねぇな…

彰人(アシスタント)

協力しますよ

彰人(アシスタント)

まぁ、そもそもそれがオレの仕事だし

冬弥(小説家)

…！！！ほ、本当か！？

冬弥(小説家)

感謝する…！！

彰人(アシスタント)

…で？

彰人(アシスタント)

準備物とか大丈夫なんすか？

冬弥(小説家)

あぁ、それなら大丈夫だ

冬弥(小説家)

鞄にゴムとローションが入っている

彰人(アシスタント)

へー、よかっ……は…！？

彰人(アシスタント)

おまッ、…貴方、今日ずっと鞄にゴムとローション入れてきたんすか！？

冬弥(小説家)

そうだが…？

彰人(アシスタント)

(マジかよ…抱かれる気満々じゃねーか……)

彰人(アシスタント)

準備満タンだな…

彰人(アシスタント)

…じゃあ、ヤる…しかねぇか…

冬弥(小説家)

あぁ、よろしく頼む

彰人(アシスタント)

そういや、ヤリ方知ってるんすか？

冬弥(小説家)

今日の為に勉強してきたから大丈夫だ

彰人(アシスタント)

…ほんと用意周到だな

彰人(アシスタント)

(絶対断られてもゴリ押しする気だったろ…)

冬弥(小説家)

それじゃあ、まず最初は…

冬弥(小説家)

キス…から始めるらしいが…

冬弥(小説家)

俺は経験がなくて、どうすればいいか分からない

冬弥(小説家)

こういうのは東雲の方が知識は豊富だと思うんだ

冬弥(小説家)

だから東雲にお願いしてもいいだろうか？

彰人(アシスタント)

えー…投げやり…

彰人(アシスタント)

優しくできっかな…(小声)

冬弥(小説家)

…？

彰人(アシスタント)

あ、いや、いいっすよ

冬弥(小説家)

本当か！何から何まですまないな…

彰人(アシスタント)

……じゃ、目瞑ってください

冬弥(小説家)

こうか…？
（目を閉じる

彰人(アシスタント)

で、口開けてちょっと舌出してください

冬弥(小説家)

ん？口？

冬弥(小説家)

何故だ？キスとはお互いの唇を這わせる行為ではないのか？

彰人(アシスタント)

いいからいいから

冬弥(小説家)

…んあ
（口を開ける

彰人(アシスタント)

ありがとうございます

彰人(アシスタント)

((ﾁｭｯ

冬弥(小説家)

…っ…ん、

彰人(アシスタント)

……((ｸﾁｭﾚﾛ

冬弥(小説家)

んんっ…！？ぁ…んぅ…！

彰人(アシスタント)

(反応かわい…)

冬弥(小説家)

ひの、のへッ…！((ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

彰人(アシスタント)

ん、…ぷはっ

冬弥(小説家)

ん、はぁ…

彰人(アシスタント)

どーすか？初めてのキスは

冬弥(小説家)

ん…なんだか、口内を舌でかき混ぜられていたようで…俺の知っているキスではなかったな

冬弥(小説家)

それと、呼吸が出来ず普通に苦しかった

彰人(アシスタント)

呼吸は鼻でするんすよ

冬弥(小説家)

…東雲は慣れていた様子だったが、やはり、初めてではないのか？

彰人(アシスタント)

え？あぁ…ま、まぁ…

冬弥(小説家)

…そうか

彰人(アシスタント)

…？

彰人(アシスタント)

どうかしました？

冬弥(小説家)

…あっ、いやなんでもない…次の工程に移ろう

冬弥(小説家)

えっと、確か次は慣らしだが…

冬弥(小説家)

もう慣らしは済んでいる

彰人(アシスタント)

…あぁ？

冬弥(小説家)

オレに女性器はないからな、となると総排泄腔を使用することになる

冬弥(小説家)

行為だとしても、流石に穢らしいだろう？

冬弥(小説家)

それに、これ以上東雲に負担を掛けたくない

彰人(アシスタント)

ふーん…まあいいや

彰人(アシスタント)

じゃあ、もう挿入れていいんすか？

冬弥(小説家)

ああ、構わない

彰人(アシスタント)

なら、後ろ向いて、下、脱いでください

冬弥(小説家)

ん、分かった((ﾇｷﾞﾇｷﾞ

彰人(アシスタント)

(毛薄…剃ってんのかな…いや、体質か…？)

彰人(アシスタント)

(………今のは変態臭かったか)

冬弥(小説家)

あ、あの…そんなジロジロ見ないでくれ…

彰人(アシスタント)

っあ、サ、サーセン…！

冬弥(小説家)

…そういや、東雲は勃つか…？

彰人(アシスタント)

……まぁ…

冬弥(小説家)

…口でするか？

彰人(アシスタント)

……………ｴｯ…

冬弥(小説家)

……あ…

冬弥(小説家)

どうやらその必要はないみたいだな

彰人(アシスタント)

………ｳｯｽ…

冬弥(小説家)

………口でなら今度シてあげるから…(小声)

彰人(アシスタント)

…え？何か言いました？

冬弥(小説家)

なんでもない

冬弥(小説家)

萎えてしまう前に早く挿入れてくれ

彰人(アシスタント)

はーい…

彰人(アシスタント)

(ったく…ムードもクソもねぇな…まぁヤれるだけありがたいか)

彰人(アシスタント)

じゃ、ゴムつけ…

彰人(アシスタント)

……あﾞ…

冬弥(小説家)

……？

冬弥(小説家)

どうしたんだ…？

彰人(アシスタント)

ゴム…入んねぇ…

冬弥(小説家)

えっ………

冬弥(小説家)

な、なんで……

彰人(アシスタント)

これ、サイズいくつっすか…？

冬弥(小説家)

……L

彰人(アシスタント)

オレXLじゃないと入んねぇ…

冬弥(小説家)

え、う、嘘……

彰人(アシスタント)

……

彰人(アシスタント)

(うわぁ……オレもよく女抱く時それやらかしてたな…)

彰人(アシスタント)

(それが原因で何度振られたか…)

彰人(アシスタント)

(いやじゃなくて…どうする…流石に生じゃマズイよなぁ…)

彰人(アシスタント)

…あ、あの…今日はやっぱ止めに…

冬弥(小説家)

……や…

彰人(アシスタント)

…え？

冬弥(小説家)

…いやだ……

彰人(アシスタント)

はぁ…！？

彰人(アシスタント)

何子供みてぇな…！

彰人(アシスタント)

流石にやべぇだろ…！

彰人(アシスタント)

絶対中に出しちまう…！！

冬弥(小説家)

別に中に出しても構わん

冬弥(小説家)

俺は男だから妊娠しないぞ

彰人(アシスタント)

逆流して腹壊すだろーが！！！

冬弥(小説家)

別にいい！！！！

彰人(アシスタント)

オレが良くねぇんだよ！！！！！

冬弥(小説家)

……今日だけ…

彰人(アシスタント)

どっちにしろ一回きりじゃないすか…

冬弥(小説家)

……ちゃんと準備もしてきたんだぞ…

彰人(アシスタント)

それは…でも、どうしようもないじゃないすか

冬弥(小説家)

避妊道具だって持ってきたんだぞ…

彰人(アシスタント)

だから、それが使えねーんだよ…

冬弥(小説家)

…途中で抜けばいいじゃないか…

彰人(アシスタント)

部屋が汚れんだろ

彰人(アシスタント)

今ティッシュ持ってねぇし…

冬弥(小説家)

…ここまで来て本当に止めるのか

彰人(アシスタント)

……

冬弥(小説家)

…焦らすな

彰人(アシスタント)

…ッ…アンタの為に言ってるんすよ…？

冬弥(小説家)

俺の身体の事なんてどうだっていい

冬弥(小説家)

今は東雲に抱いて欲しいだけだ

冬弥(小説家)

東雲だって言っていただろう？

冬弥(小説家)

｢そもそもそれがオレの仕事だし｣って

彰人(アシスタント)

いや、そうっすけど…

彰人(アシスタント)

それはゴムありでの話で…

冬弥(小説家)

…はぁ…

彰人(アシスタント)

あぁ？何言ったって無理だz（（

冬弥(小説家)

((ﾁｭｯ

彰人(アシスタント)

ぁﾞ！？！？？？！？？

冬弥(小説家)

そう言っているが…東雲の"ココ"はさっきよりも随分逞しくなっているぞ？

冬弥(小説家)

本当は東雲だって、止めたくないんじゃないか？

彰人(アシスタント)

………

そっから記憶はない

気がつけばオレは……

冬弥(小説家)

ぁﾞがッッ…♡♡♡♡♡

冬弥(小説家)

ひ、ぐッ♡♡おﾞくッ…♡♡♡ふ、ふかッﾞ……♡♡♡♡ォﾞ♡♡

彰人(アシスタント)

なぁ、何回イった？

冬弥(小説家)

ぁﾞ、んんﾞッ…？♡♡♡ゎ、わかんにゃﾞッ…♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

奥突く度にイってるもんなァ？♡

彰人(アシスタント)

ほんと冬弥のナカよわよわだな((ｺﾞﾘｺﾞﾘ

冬弥(小説家)

〜〜〜〜〜っﾞ…ぉﾞ？♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

……何？メスイキした？♡

冬弥(小説家)

ぁ…？？♡♡♡め、めす……？♡♡♡♡ち、がッ…おれ、おとこッ…♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

男？男はケツで気持ちよくなったりしねぇけど？

冬弥(小説家)

ぁ、あうッ…♡♡♡♡お、おれ…は…おれは………ッ♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

…………あのなァ？

彰人(アシスタント)

お前はただのメスなんだよッ！！♡♡♡((ｺﾞﾁｭﾝｯ

冬弥(小説家)

ぉﾞッ…〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡((ｼﾞｮﾛｫｫ

彰人(アシスタント)

ハッ、気持ちよすぎておもらししちゃったか？(笑)

彰人(アシスタント)

膀胱までもよわよわだな？

冬弥(小説家)

んﾞぉﾞおﾞッ…♡♡♡♡ご、ごえ、らしゃﾞッﾞ♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

ほんっと、男として終わってんな♡♡

彰人(アシスタント)

…いや、もうオレのメスだからとっくに男は名乗れねぇな

冬弥(小説家)

おﾞほッﾞ♡♡♡♡♡ィﾞッ…〜〜〜〜っ♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

罵倒されてイってんじゃねぇよ雑魚メス

冬弥(小説家)

らって…し、しののめにばとぉﾞされるとッﾞ…♡♡♡♡おなかが、じーんって熱くなっちゃうのぉﾞッ…♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

へぇ…マゾの才能あんじゃん…♡♡

彰人(アシスタント)

オレの子種欲しくて、冬弥の子宮疼いてんだよ♡

冬弥(小説家)

ぇ、しきゅッﾞ…？♡♡♡おれ、は…めすだからッ…？♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

そーそー♡流石センセー、ちゃんとメスの自覚持てて偉いなぁ？♡

冬弥(小説家)

(東雲に褒められただけで、お腹キュンキュン言っちゃう…♡♡♡)

冬弥(小説家)

し、ののめﾞッ…♡♡♡♡もっと、ぉぐ♡♡ついて…

彰人(アシスタント)

…奥突いて欲しいのか？

冬弥(小説家)

ぅん…♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

じゃあ、オレのこと｢彰人｣って呼べ

彰人(アシスタント)

ちゃんと名前で呼べたら、ご褒美やるよ

冬弥(小説家)

ぁ、あきとッﾞ…！♡♡♡♡あきとﾞぉﾞッ♡♡♡♡

冬弥(小説家)

もっと、おく…♡♡♡ついてくらさいッﾞ…♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

…ハッ、最高♡((ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

冬弥(小説家)

んﾞぉﾞおﾞッ♡♡♡♡♡

冬弥(小説家)

イクﾞッ…♡♡♡♡イッ…ぐぅﾞッ…♡♡♡♡ぁﾞきとッﾞ…♡♡♡

彰人(アシスタント)

イけっ…♡♡♡とぉやイけッ♡♡

冬弥(小説家)

ぉﾞッ…♡♡♡♡ほッ♡♡♡ォほぉﾞッ…♡♡♡♡ィﾞクﾞッﾞ…♡♡♡♡♡♡

冬弥(小説家)

ァﾞあﾞッ…♡♡♡♡((ﾋﾞｭﾙﾙ

彰人(アシスタント)

〜〜〜ッく…や、べぇッﾞ…♡♡♡ナカ超締まるッﾞ…♡♡♡

彰人(アシスタント)

はぁﾞッ…そろそろ、でそッﾞ…

冬弥(小説家)

んﾞぁﾞッ…♡♡♡♡ら、してッﾞ…♡♡♡あきとのッ…♡♡♡

彰人(アシスタント)

とぅやッﾞ…♡♡♡もっと奥入らせろッ…♡♡♡

冬弥(小説家)

へ…？ぃ、やッﾞ…♡♡♡も、むりだッ…♡♡♡

彰人(アシスタント)

嘘つけ♡♡ココに、子宮あんだろ…♡

彰人(アシスタント)

冬弥の子宮ん中入りてぇんだよッ…♡♡♡

冬弥(小説家)

ぉ、れの…しきゅﾞッﾞ…？？♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

冬弥の一番奥にだしてぇッ…♡♡♡もっと力緩めろ……♡♡♡

冬弥(小説家)

んぇえッ…♡♡♡♡力、ゆるめるって…？♡

彰人(アシスタント)

(結腸口叩いてんだから力緩めんのはキツいか？)

彰人(アシスタント)

中々開かねぇなぁ？♡♡

彰人(アシスタント)

子宮口ずっとコンコンしとけば開くか？♡♡♡((ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

冬弥(小説家)

おﾞォﾞッ♡♡♡♡しょこッﾞ♡♡♡だめﾞッﾞ♡♡♡♡コンコンしないれﾞぇﾞッ♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

じゃあさっさと開けよッ…♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

オレもう限界なんだけど…？♡♡♡

冬弥(小説家)

ふ、ぅﾞッ…♡♡♡♡だめなのぉﾞ♡♡♡そこで暴れたらぁﾞ…イﾞッちゃうﾞッ♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

いいじゃん、イけよ…♡♡

彰人(アシスタント)

(そうだ…冬弥がイったタイミングで突っ込めば入れっかも…♡♡)

彰人(アシスタント)

はァﾞッ…♡♡♡♡と、ゃ…子宮ッﾞ…♡♡開けろッ…♡♡((ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ

冬弥(小説家)

ォﾞッ…♡♡♡♡♡ほッ…♡♡♡だめ、ィﾞクﾞぅﾞッ♡♡♡♡♡((ﾋﾞｭﾙ

彰人(アシスタント)

ッﾞッ…♡♡♡♡((ｽﾞﾝｯ

冬弥(小説家)

ォﾞッﾞッﾞ………？？？♡♡♡♡♡

冬弥(小説家)

ほ、ォﾞッ…？？♡♡♡♡♡

彰人(アシスタント)

は、ァﾞッ…♡♡はいっ、た…♡♡

彰人(アシスタント)

(やべぇ…気持ちよすぎて、言葉責めする余裕ねぇッ…♡♡ちょっとダセェか…？♡♡)

彰人(アシスタント)

(いいや、冬弥も半分トんでるし…♡♡♡それより早くナカに出してぇ…)

彰人(アシスタント)

とぉやッ…♡♡♡ナカに出すからッ…♡♡♡妊娠して…？♡

冬弥(小説家)

は、ぁﾞあﾞ…ん、ぇ…♡♡♡に、にんしんッ？…♡♡

彰人(アシスタント)

そ…♡♡

彰人(アシスタント)

オレの子孕んで…？♡♡

冬弥(小説家)

ぅあ…♡♡♡ぁきとの、こ…はらむッ…♡♡♡

彰人(アシスタント)

は、ぁﾞッッ…♡♡♡♡イクッ…♡♡♡とぉや、孕めッッ…♡♡♡

彰人(アシスタント)

…ぁﾞッ…くッッﾞ…！♡♡♡♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

冬弥(小説家)

んあﾞァﾞッﾞ♡♡♡…ひ、あ、あきッ…♡♡♡

彰人(アシスタント)

はー…やべぇ…♡♡♡♡超気持ちいいッ…♡♡♡

冬弥(小説家)

ん、あ、あきとぉッ…♡♡♡

彰人(アシスタント)

とぅや…♡♡♡

彰人(アシスタント)

…もう一回いいか…？♡♡

冬弥(小説家)

………ぇ…

彰人(アシスタント)

………

センセーを何回も貪り喰った後…

オレは見事に賢者タイムに突入した

彰人(アシスタント)

(……終わった)

彰人(アシスタント)

(完ッッッッッ全に理性飛んだ…)

彰人(アシスタント)

(ゼッテェ嫌われたわ…)

彰人(アシスタント)

(しかもセンセーに向かって不敬極まりない言葉言っちまったし…)

彰人(アシスタント)

(最悪解雇処分だぞオレ…)

冬弥(小説家)

東雲…！！！

彰人(アシスタント)

っわ…！！！！

冬弥(小説家)

だ、大丈夫…か…？

彰人(アシスタント)

……………………まぁ

冬弥(小説家)

そ、そうか…

彰人(アシスタント)

…え、えっと…腹、大丈夫すか…？

冬弥(小説家)

…あ、あぁ、大丈夫だ

彰人(アシスタント)

……

冬弥(小説家)

……

彰人(アシスタント)

(……気まず…)

冬弥(小説家)

……えっと、今日は俺のワガママを聞いてくれてありがとう

冬弥(小説家)

…そしてすまなかった……

冬弥(小説家)

今日のことはもう忘れてくれ

彰人(アシスタント)

……は？

彰人(アシスタント)

なんで……

冬弥(小説家)

男を抱いたなんて不快な経験、思い出したくもないだろう？

冬弥(小説家)

それに、少し羞恥の言葉を発してしまったから…嫌な気分にさせてしまった…

彰人(アシスタント)

……

冬弥(小説家)

無かったことにして欲しい…は、流石にワガママが過ぎるな

冬弥(小説家)

だが、安心してくれ。このことは誰にも言わないと約束する

冬弥(小説家)

顔も見たくないなら、小説も俺一人で書くから…

冬弥(小説家)

…………って東雲？聞いているのか？

彰人(アシスタント)

……すれ…訳…ろ…

冬弥(小説家)

………………え？

彰人(アシスタント)

忘れられる訳ねぇだろ！！

冬弥(小説家)

…………！！

彰人(アシスタント)

分かれよッ！！

彰人(アシスタント)

オレはお前のことが…！！！

彰人(アシスタント)

ッ……

彰人(アシスタント)

(クッソ詰まったッ…！！ダセェよオレ…！！！)

冬弥(小説家)

あ、ぇ…

冬弥(小説家)

い、今のはどういう…？

彰人(アシスタント)

あー、いや……

冬弥(小説家)

……東雲…一回だけでいいから、こっちを向いてくれないか

彰人(アシスタント)

……？

冬弥(小説家)

…ん…((ﾁｭｯ

彰人(アシスタント)

………………はッ！？

冬弥(小説家)

……その…

冬弥(小説家)

い、今のは小説とは関係なしに…ただ俺がしたかっただけだッ…

冬弥(小説家)

だが、突然されても唖然としてしまうよな…！

彰人(アシスタント)

…………

彰人(アシスタント)

(小説関係なしに……？？)

冬弥(小説家)

……やっぱり、今日の出来事は忘れないで欲しい…

冬弥(小説家)

無かったことに…したくない……

彰人(アシスタント)

せ、センセー…

冬弥(小説家)

にしても…危うく癖になってしまいそうだった…((ﾎﾞｿｯ

彰人(アシスタント)

……………………ん？

冬弥(小説家)

さ、さぁ…！！

冬弥(小説家)

さっきの感覚を忘れない内に早速作業にかかろう…！！

冬弥(小説家)

今日もアシスト頼んだぞ

冬弥(小説家)

なぁ、"彰人"…！！

彰人(アシスタント)

と、"冬弥"ぁﾞ！！！！！//////

この小説とオレの恋が完成するまであと○日

主

おかえり

主

これ、実はボツになり掛けていた作品で、書き直そうか迷っていたんですよね

主

短いし、マンネリだし、話飛びすぎだしで…

主

でも、流石にそろそろ何か載せないとマズイな、と思ったので思い切って載せました

主

解釈違いとか起こしてしまったらごめんなさい

主

でも、フォロワー様達ならきっと刺さってくれるはず

主

はず！！！！！

主

それでは、皆様素敵な1年を！

主

じゃあねん！！！！

彰冬のR18まとめ(派生・パロあり)

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

1,614

18件

あけましておめでとうございます！久しぶりの更新嬉しすぎて天を仰ぎました😇😇😇ありがとうございます🙇‍♀️✨️

あれ？🤔 今気づいたけど、なんで私の彰冬には｢解かす｣という工程がないのかな？ (A,早く挿入が書きたいから👍🏻)

あけ♡♡♡とよろですぬ？ぬぬぬ？？？あれ、？思っていたより尊すぎる…………、あっれれ〜？可笑しいぞぉ？こんなに尊死する予定なんてなかった……… そして、リクエスト受けてくださりありがとうございます！！一応雪愛です！

えびてん🥞☕

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

彰冬のR18まとめ(派生・パロあり)

第4話 - 恋愛小説ができるまで

作者の他の作品すべて見る

#彰冬の新着小説
一覧

関連するタグ

彰冬のR18まとめ(派生・パロあり)

第4話 - 恋愛小説ができるまで

作者の他の作品すべて見る

#彰冬の新着小説一覧

関連するタグ

#彰冬の新着小説
一覧