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はい、みなさんこんにちは〜っ!☀️
昨日ぶりです🫡
今回のお話で、一応メインのお話は完結 となります‼️
ぜひ見てってください🫣💖
START!
翌日
及川
及川さんは、私の隣に座らなかった。
及川
そういって、あの女子の近くに席を移動する。
立花 麗羅
立花 麗羅
及川
立花 麗羅
及川さんはそう言ってくれたけど、
声をかけられても、それだけしか言えなかった。
放課後
女子
及川
そういって、2人は隣に並んで帰っていった。
立花 麗羅
2人が一緒に帰るのを見て、 初めてちゃんと理解した。
ーーー私、…好きだったんだ。
でも、…
もう遅い
時は流れて卒業式の日
教室は静かで、どこか懐かしい匂いがした。
及川
立花 麗羅
振り向くと、及川さんが立っていた。
少し大人びた表情で、でも笑い方は変わらない。
及川
立花 麗羅
及川
及川
及川
立花 麗羅
立花 麗羅
立花 麗羅
立花 麗羅
及川
立花 麗羅
及川
立花 麗羅
立花 麗羅
立花 麗羅
立花 麗羅
立花 麗羅
バタン(🚪閉)
教室を出るとき、もう振り返らなかった。
最後まで、隣のままだったけど___
恋人には、なれなかったな。
『隣の席の及川さん』 fin.
はい!本編としてはこれで終了です🫣
ありがとうございました!!😭💖
予定として、後日及川視点も 出そうかなと考えております。
ぜひ♡を押して、お待ちください!🙇♀️
👋
コメント
7件
へっ、あっ、あっ、えっ クッツカナイ……? 及川さん視点楽しみにしてます( *´꒳`* )
ふぁ!?神作すぎてもう好きです💕