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第2話です!いじ めい子が、
腹立つ行動をしてきます。
気ぃつけてやぁ(?)ばいめい( 'ᵕ' )

私は昨日から自信が着いた気がする。なぜなら、 あの優斗が私を守ってくれるらしいから!

って!学校だったー!

いってきまーす!

おはようございまーす。

優斗

あっ、おはよう!凛!

おはよっ!

いじ めい子

(なんであいつが
優斗様と話してるの!?
しかも呼び捨て!?
ふざけんな!)

ねぇねぇ。ほんとに守ってくれる?

優斗

当たり前じゃん!笑

(*´ ˘ `*)♡エヘヘ

優斗

(っ///かわいい…)

顔…赤いよ?熱?

優斗

い、いや別に何でもない///

なら良かった!ε-(´∀`;)ホッ

いじ めい子

(は、?守るってなによ!?
意味わかんない!なんであんな奴が
優斗様に守られるの!?)

キーンコーンカーンコーン

お昼休みになり…

優斗

凛ー!お昼ご飯食べよ!

いいよー!

いじ めい子

(チッ…あっ、
いいこと思いついた…!)

いじ めい子

あのぉ〜。私も一緒に
食べていいですかぁ♡

優斗

え、?

っ!

優斗

僕はいいけど、凛はいい?

い、いいよ。

優斗

じゃあ、一緒に食べる?

いじ めい子

えぇ〜♡ありがとうございます〜♡
めい子ぉ、いっつも一人ぼっちだからぁ…♡

(嘘つけ…)

優斗

そう、なんだ…じゃあ屋上行こっか?

うん…

いじ めい子

行きましょ行きましょ〜♡
(優斗に近づく。)

優斗

うっ…

(あっ…)

いじ めい子

( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

優斗

(;-ω-)

(´・-・`)

優斗

じゃあ、食べよっか!

うん。(優斗の隣に座る。)

いじ めい子

どけよ(小声)
隣失礼しまぁす♡

優斗

え、あぁ、うん。
(凛と隣が良かった…)

えっ…

いじ めい子

きゃー!
(自分のお弁当を自分の
スカートにこぼす。)

だ、大丈夫!?

優斗

大丈夫?

いじ めい子

うぇーん!よごれちゃったー!
(嘘泣き)

これでふいて!

いじ めい子

要らない。

優斗

これ使う?

いじ めい子

えぇー、いいんですかぁ?
優斗くん優しいー!♡

(な、なんで優斗のだけ…)

いじ めい子

あっ、ごめぇーん私こぼしちゃったから
食べものないじゃん。買ってきてくれる?
凛ちゃん?(圧)

うっ、わ、分かった…

いじ めい子

ありがと〜!( -ω- ´)フッ

(なんで私…( ̄^ ̄゜)グスッ)

い、行ってくるね…

優斗

ま、まっt...

いじ めい子

優斗くぅん…私、
優斗くんの事好きなんだ…
だから凛じゃなくて、
私のことだけ見て…?

優斗

ごめん、それは無理。

いじ めい子

…は?

優斗

僕さ、君みたいにわざと弁当の中身こぼして、
わざと凛のこと出て行かせてさぁ、
告白するような人はっきりいって嫌い。

いじ めい子

え…

優斗

だから無理。

いじ めい子

ご、ごめんなさい!
もうこんなことしないから、
私と付き合って!

優斗

実績を残して、僕が認めたらいいよ。

いじ めい子

わ、私頑張るから…!

優斗

頑張って見ればいいんじゃない?
努力は人を裏切らないよ。

か、買ってきたy...

いじ めい子

ごめんなさい!!

え?

いじ めい子

わ、私散々あなたの事いじめて、
沢山悪いことしたのちゃったこと
反省してる…許されないことはわかってる…
でも、謝らせて…ごめんなさい!

優斗

いじ めい子

全然いいよ。別に気にしてないし!
平気平気!大丈夫だよ?

いじ めい子

ゆ、るしてくれるの?

うん!

優斗

良かったな。

いじ めい子

うん!ありがとう2人とも!

優斗

あぁ、気にしないで!

あぁ、うん。あとこれどうすればいい?
(焼きそばパンを指す)

いじ めい子

私が食べるのもやっぱりあれだから、
それ凛が食べて?

ううん。私もうお腹いっぱいだから
めい子ちゃん食べていいよ!
なんにも食べてないでしょ?

いじ めい子

い、いいの?

いいよ!

いじ めい子

ありがと!

- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-

いじ めい子

- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-

彼がいなけりゃ、私もいなかった

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