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ある日の昼、屋上、陽を待つ、
風に吹かれ気持ちよくなっていると、
M
顔を近づけて言われた、
P
M
M
隣のクラスのあの人、
入学当初から話題になっていた、
P
僕もぷりっつ君も1回しか見たことないのでわからないが、
俗に言う、美人という分類で、
僕は興味ないけど、ぷりっつ君はどうかな、
P
P
叶わん想い、
M
弁当の蓋を閉じて、目を見開くまぜた、
もしや、この人、好きなんだな、?
M
P
M
M
M
その時の人格はぷりっつ君、
まぁ目に焼き付けていても仕方ないだろう、
P
P
M
P
M
M
P
わざと顔をにやにやさせて、まぜたの方をちらりと見る、
でも、それは赤面でもなんでもない、
安心した表情でもないし、動揺していない、
ただそっと、澄んだ目でひなたを見つめて、
落ち着いている、
P
僕も、わからない、
M
P
M
M
M
それは友達が少ないからだ、
俺の情報が漏れるなんてことはないのだろう、
P
P
P
M
M
意外、なんて驚いているまぜたに問う、
P
P
さっきから五月蝿いな、
M
少し考え込んで、暫くして顔を上げる、
M
P
思わず本性が漏れる、
気になる人、
で、済まされると思っていなかったから、
彼女いてもおかしくないのに、
M
M
M
P
M
まぜたに嘘ついてるみたいで、なんか嫌になった、
でも現在進行形で嘘つき続けてるんだけどね、
P
P
M
M
俺の袖をぐいぐい引っ張って、
顔を近づけてきた、
P
M
そう謝って、まぜたは屋上の扉をあける、
その背中に冷や汗が伝ってるようにみえたのは、
気のせい、多分、
かけないっ、
うぉぉまずは関係者の皆様に謝罪…、
特にししょー、いやもっ…、冷めてもらって納得です、(?)
明らかに浮上はしてたが他界隈しかみなかった自分の責任、
というか、もう、罪、
やぁだ他界隈他界隈言い過ぎてもう、あんぷに冷めたかと思われちゃう、
できるだけ見てます、Xとか、いろいろ、
因みに、他界隈と言っても何にハマってるのか、
わぁらのさぶ垢のフォロー欄を見てもらえればわかります、🫣
ではまた~、