この作品はいかがでしたか?
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あてんしょん!
こちらは腐向け作品(nmmn)になっております。
【腐】、【nmmn】の意味がわからない方、理解なしの方は
回れ右をお願い致します。
snrさん目線+smsnのスキスキ絶頂症パロ+ 展開が早い+駄作+センラさんデレ多め+skur表現+バッドエンドが含まれます。
それでもいいよ!というお優しい神様は
ここから先をお読みください♡
snr
sm
そんな事を言いながら、顰め顔をする愛しき恋人。
そんな姿ですら、素敵に見えてしまう。
まあこれは…もとがイケメンすぎるのもあると思うけど。
そんなときだった。
がたんッ!!!!
snr
sm
怖がってたん?とニヤニヤしながらこちらを見る志麻くん。
これはもしや…志麻くんに近づく好機、なのでは…
snr
sm
まさかそんな反応をするとは思わなかったのか、
少し驚いた表情で僕を見つめる。
sm
snr
sm
snr
椅子の上から急に降り、下から上目遣いで座っていた僕に抱きつく。
sm
snr
sm
自分の脚を見ると、膝から下は腰の方面に向かっている。
この座り方、女子くらいしかできないらしいね。なに、僕女子?()
snr
sm
ぐぐぐ、と僕を抱きしめる力が強まる。
いや痛えわ
snr
sm
すると、志麻くんはまた椅子に戻る。
そうするとやっぱり、僕が上目遣いになってしまう。
でもたまには、志麻くんをからかうのもありかなあ、なんて。
snr
わざと少しだけ聞こえるように、ぼそっと呟く。
sm
志麻くんの顔が、じわじわと赤く染まっていく。
どきって、しちゃうでしょ?
…まあ、そんな僕だって志麻くんが好きで好きでたまらない。
絶頂に至る程だ。
この愛は甘すぎたバニラアイスのようで、溶けてしまいそう。
だからこの愛が溶ける前に、志麻くんに飲んでもらうんだ。 志麻くんの愛は、僕が飲む。そうすると、愛でいっぱいになる…。幸せだ。
リスナーさんから、
しません推し腐女子
とかふざけてコメントをされたり。
まだ付き合ってない頃、さかたにも好きやろ?って言われたりして
snr
なんて強がったりしながらも、やっぱり志麻くんが好きだった。
…付き合った今、そろそろ呼び捨てにしてくれてもいいと思うんやけど…。
とある日。
ふたりでデートに出掛けた。すると…
sm
snr
あの子なんかを、見てないで。
センラだけを、見てて。
いくら好きじゃないなんて思ってても、抗ったって、
やっぱり志麻くんが好き。大好き、愛してる。
ほらまた愛が溢れて、僕の手に乗って、べたべたしちゃうから。
早く、飲んで。もっと欲張ってくれたっていいよ。
sm
skt
urt
snr
やっぱり志麻くんは女子が好きなんじゃないかな。
自分が無理させてるんじゃないかな。
僕が、先に女の子を好きになればいいのかな。
なんて恋愛成就してみようとしたって、やっぱり志麻くんが好き。
でも僕は志麻くんが『女の子かわいい』発言をするたび、
心が痛む。そして、志麻くんを避けてしまう。
すれ違ってしまう志麻くんと、
何もできないダメダメなセンラ。
ほら、志麻くんがこの愛を飲んでくれようとしないから。
ぽたりと、おちるみるく味のあいす。
指を伝い、腕を伝い、志麻くんのもとへ。
…行きたかったな。
やっぱり僕は志麻くんのことが好きでたまらない。だけど…。
sm
sm
snr
ダッダッダ。
sm
もう、この愛を飲んでくれる人は横から消えるんだ。
“志麻はスタッフの〇〇と付き合っている”
という噂、志麻くんについた嫌な香水の匂いに、
見てみぬふりをしていた。
その噂は、どうやら本当だったようで。
ずきずき、ずんずん。こころが、いたい。
snr
snr
そして僕は、志麻くんのそばから離れていった。
コメント
4件
蓮奈⇢ありがとぅんwww駄作よwwwwwwwww
すーちゃ⇢うわあありがとう(´;ω;`)駄作だけどなwwwwww
面白い!凄い面白い!