斉藤紬(中学生)
それじゃスタートだよ
斉藤紬(中学生)
やっとついた
斉藤紬(中学生)
ってえ、嘘でしょ何これ
そこにいたのは目を疑うくらいに唖然とした
犯罪者1
いや~子供は逃げたけどここはらくちんだな
犯罪者2
そのお陰で警察も捕まらないぜ
斉藤紬(中学生)
こんなのあり得ない
斉藤紬(中学生)
こんなの絶対に嘘だよ
斉藤紬(中学生)
だけど子供って私の事・・・
斉藤紬(中学生)
やっぱりあの家は私の家そしてあの顔は両親を殺した犯罪者
斉藤紬(中学生)
・・・・・
ドン
斉藤紬(中学生)
はゎゎゎゎごめんなさい
彩
あ、こちらこそごめんね
斉藤紬(中学生)
あなたの名前は❓
彩
私は彩あなたは❓
斉藤紬(中学生)
私は斉藤紬
彩
いい名前だね
斉藤紬(中学生)
そっちこそ
彩
ねぇもしよかったら私とお友達にならない❓
斉藤紬(中学生)
⁉️いいの
彩
うん
彩
私の夢はねお友達になることなんだ
斉藤紬(中学生)
そうなんだね
彩
紬さんよろしくね
私は両親のいない世界でいつも涙を流してたけど初めて私とお友達になれてとても嬉しかった
こうして私は彩と一緒遊びました
斉藤紬(中学生)
こっちだよ
彩
うおーーーーーー🏃♂️
斉藤紬(中学生)
速すぎ
彩
私陸上部を目指して走る練習しているんだ
斉藤紬(中学生)
そうなんだ
彩
楽しいね
斉藤紬(中学生)
そうだね
彩
あ、見て見てあそこにいいところあるよ
斉藤紬(中学生)
あ、本当だ
斉藤紬(中学生)
おばあちゃん
おばあちゃん
あら、紬ちゃんどうしたの
斉藤紬(中学生)
今日もお出掛けしてくるね
おばあちゃん
分かったわちゃんと遅くまで帰ってくるのよ
斉藤紬(中学生)
分かった
彩
まだかな
斉藤紬(中学生)
お待たせ
彩
あ、来た来た
斉藤紬(中学生)
遅れちゃってごめんね
彩
大丈夫だよ
彩
それじゃどこに行く
斉藤紬(中学生)
ん~カフェに行きたい
彩
それじゃ行こうか
斉藤紬(中学生)
うん
斉藤紬(中学生)
短くてつまらないけど50達成したいね