ロー
ロー
ロー
ローくんは私を横に寝かせた
ロー
ロー
ロー
ロー
○○
○○
○○
確かに ...... 痛いのは一瞬だった ...
けど!
痛いものは痛い!!
ただでさえ病院嫌いなのに …!!
たしか 、この人オペオペの実っていうの食べてたんだった .....
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○○
○○
私はローくんに感謝の意を込めて 、 喉を鳴らし 、体を擦り付けた
ローくんに伝わるか分かんないけど
ロー
ロー
○○
ロー
ローくんはミルクとツナ缶のツナが入ったお皿を 私の目の前に置いた
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私は喜びと幸せを感じながら 、さっきのツナを食べていた
音をたてながら食べるのは人間としては下品だけど 今は猫だからそんなの知りません
ロー
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コメント
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ふへへ、推しに餌を⋯(๑ ิټ ิ)