仮眠をしてからどのくらい時が過ぎたのだろうか
ある程度体の疲れが無くなったことを確認し次の部屋にとミシロはすすむ
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロ
金の鍵を使い最後の扉を開ける
その先は以前にも見たような似た構造の屋敷の中にいた
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ロビーを抜けるとその先に少し広い空間があった
そこには女神像とその前に座り女神像を描く影の存在があった
さらに良く辺りを見渡すと左右に1つずつ部屋があり
画家らしき影の近くには2階に続く階段が見て取れた
それらの部屋を探索する前にまずはその画家らしき人物に話を聞く
ミシロ
影
ミシロ
影
影
影
ミシロ
影
影
ミシロ
影
影
影
影
ミシロ
影
影
影
ミシロ
ミシロ
影
ミシロ
ミシロ
右の部屋に入り辺りを見渡す
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロ
進む未来は明るきもの だが時には1度立ち止まる 又は過去を見てみることも大事
ミシロ
ミシロ
壁の文字を気にせずそのまままっすぐ歩きその先にある扉をくぐる
ミシロ
ミシロ
上に続く階段を上るとまた同じ道に来てしまった
ミシロ
ミシロ
来た道をもどると扉が現れその先に進むと最初入ってきた場所にと戻ってきてしまう
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロ
だが時には1度立ち止まる
又は過去を見てみることも大事
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロ
今度はその壁の文字のヒントを参考にして進んでみる
その文字通り進んでいくとある場所でひとつの扉に当たった
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロはあえてその先の扉を開かず来た道をひとつ戻ることにした
すると今まで来たことの無い部屋にたどり着いた
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロ
ミシロは緑色の液体が入った瓶を見つけそれを手に取る
ミシロ
ミシロ
その後その部屋を出るとまた最初来た時と同じ扉からでてきた
ミシロ
ミシロ
右の部屋を後にして手に入れた緑色の液体が入った瓶を画家に渡す
ミシロ
影
影
影
ミシロ
最後の扉の先はお使いを頼まれる部屋であった
だがしかし…そんなに甘いものではないことをすぐに思い知るのであった