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めんだこっち
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明日夢
おばあちゃん
明日夢
おばあちゃん
明日夢
おばあちゃん
明日夢
おばあちゃん
おばあちゃん
明日夢
おばあちゃん
明日夢
玄関を入って左の扉
その扉の向こうには
地下に通じる階段がある
俺はたまに母ちゃんに会いに行く
昔は父ちゃんも一緒だったけど
最近はいつも一人だ
いつものように電車に揺られ
いつものように窓の景色を眺める
何度も見ているこの景色
いつもと同じ町並み
予報通りの曇り空
今にも泣き出しそうな雨雲
気がつくともう降りる駅に着く
遠くで雷の音がする
心の奥がざわざわしていた
何か起こりそうな予感
何とも言えない不思議な感覚
じいちゃんの作ったタイムマシーン
本当に
未来や過去に行けるんだろうか?
階段の突き当たりにあるのが地下室の扉
この地下室でじいちゃんはいつも作業をしている
明日夢
じいちゃん
扉につけられた頑丈な鍵は特注品で
この家を建てる時にじいちゃんが業者に頼んで着けた
専用の鍵がないと開けることができず
その鍵も特殊なもので
扱えるのはじいちゃんだけなのだと言う
こんな凄い鍵を取り付けたのは
ここで"あれ"を作ると決めていたからなのだろうか?
明日夢
明日夢
じいちゃん
じいちゃん
明日夢
明日夢
三十年かけて作られた謎の椅子
じいちゃんは"それ"をタイムマシーンと呼んでいた
そのタイムマシーンが遂に稼働する
ギュィィィィィィン!!
聞き慣れない機械音
青白く光るヘルメット
じいちゃん
明日夢
じいちゃん
裸眼では眩しすぎてわからなかったけど
あのヘルメットにはゴーグルのようなものがついていて
起動すると出てくる仕組みになっているらしい
青白い光はしばらく続いた後、突然消え
明日夢
明日夢
じいちゃんがパソコンのキーボードを叩く
じいちゃん
明日夢
明日夢
わずかに機械音がするだけの不思議な椅子
それ以外は昨日までの地下室と何も変わらない
じいちゃん
じいちゃん
明日夢
じいちゃん
じいちゃん
じいちゃん
明日夢
明日夢
明日夢
数時間前
じいちゃん
明日夢
じいちゃん
明日夢
じいちゃん
明日夢
明日夢
じいちゃん
じいちゃん
明日夢
じいちゃん
明日夢
じいちゃん
じいちゃん
明日夢
丈太郎
明日夢
丈太郎
丈太郎
明日夢
明日夢
丈太郎
丈太郎
明日夢
明日夢
明日夢
明日夢
明日夢
明日夢
明日夢
明日夢
明日夢
明日夢
明日夢
一時間後
沼田さん
明日夢
明日夢
沼田さん
明日夢
沼田さん
沼田さん
明日夢
明日夢
沼田さん
明日夢
沼田さん
沼田さん
明日夢
沼田さん
明日夢
沼田さん
沼田さん
明日夢