主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
〜帰宅(がっくん宅へ)〜
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
...なんて言ってるけど正直どんなことされるかちょっとたのしm
剣持刀也
パァンッ(両手で両頬叩いた)
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
(ここまで一息)
剣持刀也
...早く帰ろう...///
〜伏見宅〜
ピンポーン
多少ドキドキした気持ちを抑え、インターホンを鳴らした後、玄関前で待っていると
ドタッダンッドンッドタドタ...
...と、大急ぎで駆けてくる音が聞こえる。次第に足音は近くなってきて
ガチャ
伏見ガク
とキラキラした目で出迎えてくれた
...瞬間、 急にグイッと体が引かれた
突然の事で頭が混乱していたがすぐに次のがっくんの耳打ちで全て察した
伏見ガク
低くて、ものすごく圧のある声に冷や汗を少々滲ませて何も言えず固まっていると、そのまま家の中に引きずり込まれた
ガチャッ
なんとも強引で手荒なようだが、僕が怪我をしないように寝室まで連れていかれる、まるで割れ物を扱うようだ
ボフンッ
剣持刀也
と思ったら、次は乱暴にベッドに押し倒される
伏見ガク
剣持刀也
先程と同じような低い声が鼓膜に響く
思わず顔を逸らしてしまった がっくんが怒っている理由は言わずもがなわかっている、
こうなることも予想していなかった訳では無い、それでも、予想以上に怒ったがっくんが恐ろしく感じる
どうやってこの状況を上手く変えるか、 そんなことをぐるぐる考えていると
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
言い方は強くない いつも通りの声
でも圧がまるで違う
有無を言わせぬようなものすごい圧のかかった声と表情に、
僕は反発を許されず黙って従うしかできないのだとあまり回らぬ頭でこれだけは理解した
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
こんなに怒ったがっくんに多少怯えながらも、なにか別の感情も混じり頭が混乱してきた中、
少しの沈黙が続き、その間にどう言い訳をしようかなど考え、
色々考え尽くした結果、正直に言ってしまうのが1番良いだろうという答えが出たところで僕の口は動き始めた
剣持刀也
〜(省略)〜
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
説明中、がっくんは何も話さず静かに聞いていた
そしてその沈黙は今、説明が終わった後も続いている
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
オシオキしなきゃダメだなぁ...?
剣持刀也
あぁ、怖いはずなのに、逃げたいはずなのに、こんながっくんに興奮してしまっている
犯されてぐちゃぐちゃにされるかもしれないという恐怖と興奮で体が疼いて仕方がない
自覚した瞬間から体があつくなり、呼吸と鼓動が早くなっていることに気づいた
剣持刀也
伏見ガク
バサッバサバサッカチャカチャガチャッバサッ
強引に服を脱がされ、両手を無理やり取ったベルトで頭上へ固定される
ちゅぅゥッ
剣持刀也
ガバッと勢いよく僕にかぶさり、口内を吸い、舐め回す
クチュッレロ♡ヂュルルッチュッ♡ぢゅゥッヂュルッ♡ヂュルル♡
ヂュルッ♡レロレロッ♡クチュ♡ヂュルルルッ♡ヂュルッ♡ぢゅぅぅぅぅゥゥゥゥッッッ♡ヂュパッ♡
剣持刀也
いつもの優しいのとは全く違う、強引で激しいキス
これだけで舌も脳も溶けてしまいそうだ
ガリッッッッ
剣持刀也
左胸からの急な痛みにびっくりし、見てみるとt首の周りに痛々しい歯型が残っていた
何をされたか理解が追いつく前にもう片方のt首を力いっぱい摘まれる
剣持刀也
ギュゥゥゥゥゥッ♡グイッ♡グリグリグリグリッグリュンッ♡
ヂュッちゅぅッ♡ぢゅゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ♡♡♡
右胸のt首は摘まれたままぐりぐりと引っ張りながらこねくり回され、左のt首は乳輪ごと口に含まれ強く吸われる
剣持刀也
ぢゅッ♡ヂュルルルルルルルルルルルッ♡ヂュぽっ♡
剣持刀也
やっとt首から舌が離れた......
剣持刀也
レロォ♡カプッ♡ヂュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ♡
剣持刀也
油断した瞬間またt首を舐められ吸われ...
ヂュゥゥゥゥッッッッッッッぽんッッッ♡♡♡
剣持刀也
勢いよく音を立て離す 今度こそ終わりかと期待する
レロレロレロレロレロ♡カリッ♡ヂュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ♡
剣持刀也
その期待も虚しく、次はずっと摘み潰していた右のt首の先を舌先で刺激し、尖った歯で甘噛みし、
ふにゃふにゃになった左のt首と同じように強く吸う
右のt首の刺激で、左t首がまた物足りなくなり
ギュゥゥゥゥゥッッッ
剣持刀也
次は左t首を摘み潰し引っ張られる
というかどう考えても前戯が長いし激しい
まだt首しか触られてないのにイきそうになってしまう
前戯でこれなら本番はどうなってしまうんだろうなんて想像してしまったら耐えられるわけがない
ぢゅッ♡ヂュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ♡
剣持刀也
考えることさえ許されない
ぢゅッぽん♡ガリッヂュルルルルルルルルルルルッッ♡
ヂュルルルルルッ♡ヂュぽっ♡ヂュルルルルルルルルルルルッッ♡ヂュパッ♡ヂュぽっ♡ヂュルルルルルッッッ♡ヂュルルルルルルルルルルルルルルルルルッッ♡ヂュゥゥゥゥゥゥゥゥッぽんッッッ♡♡♡
剣持刀也
吸っては離してを繰り返されもうこれ以上はt首がバカになりそうだと思った瞬間、t首責めをする口と手が止まった
剣持刀也
今度こそ終わりかと思ったが、やはりそうもいかず...
ヂュルッ♡ちゅぱっ♡ヂュルルルルルルルルルルルッ♡ヂュルルルルッ♡ヂュルルルルルルルルルルルルルルルルルッ♡
グニグニ♡グリュグリュグリグリグリグリグリュンッグリュンッギュゥゥゥゥゥッグリュンッッッ♡
剣持刀也
ヂュルルルルルルルルルルルルルルルルルッ♡ヂュゥッッッッポォンッ♡
グリグリグリグリグリュンッ♡ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッッッッッ♡
剣持刀也
前戯でイッてしまった... もう本番なんて無理だろ、本気でしんじゃう...
グイッ
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
t首責めに夢中で気づかなかったが、どうやら後ろがしっかり解かされているようだ
つまり、いつでも準備満タンということ
剣持刀也
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
剣持刀也
ズブプププッ♡ズパンッッッ♡
剣持刀也
いきなり奥まで入ってきて、痛みは感じないもののその分快楽に支配されどんどんキモチイイことしかわからなくなる
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
ドチュッドチュッッ♡ヌルル......ッ♡ズッパンッ♡ズルゥ...♡ズパンッッ♡♡
剣持刀也
剣持刀也
伏見ガク
伏見ガク
ドチュッ♡ドチュドチュドチュッ♡
伏見ガク
ズルル......♡グッポンッ♡♡♡
剣持刀也
ガクガクカクカクッ♡キュゥぅぅぅゥゥゥゥッ♡
伏見ガク
伏見ガク
グポグボッ♡ゴリュンゴリュンゴリュゴリュッ♡ぐぷっ♡♡ぐぽっ♡ぐぽっッ♡♡
ビューーーーッ♡ドクドク...ッ♡ドク...ッドク...ッ♡♡びゅるッ♡ビュクッ♡ドクドク♡ドクン♡
剣持刀也
ガクガクガクガク♡♡♡プッシャァァァァァッ♡ショワワワワワワワワワ...♡♡
伏見ガク
剣持刀也
伏見ガク
ズルル......♡ゴポッ...♡
ズッ...♡グッポンッッッッ♡♡♡♡
剣持刀也
伏見ガク
主(未唄)
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主(未唄)
主(未唄)
主(未唄)
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コメント
4件
見ていますよぉ...!初コメですが.. 毎回神作ですね!今年からここにいる新参ものですが、たまたま通知が来て見たら貴方なんですよ!そっか...1年もたってたんだ... 分かりますよ...1回手止まったらまじでかけないっすよね