橙
赤
赤父
橙
やっほー赤くん
赤
せんせっ!
赤父
あ、橙先生
赤母
あら、
橙
こんにちはニコッ
赤父
こんにちは
橙
じゃあ赤はそろそろ看護師さんとレントゲン取りに行くか!
赤
はーい!注射じゃ無いからやったぁ!
看護師
じゃあお写真撮りに行こ!
赤
はーい!!
橙
じゃあ赤くんのお父様はこちらへ
赤父
はい
橙
まず今の検査についてのお話をさせて頂きます。
赤父
よろしくお願いします
赤母
ペコッ
橙
まず検査は、具体的には心電図を計り、レントゲン検査を行った上で、必要に応じて心臓や足、頸動脈のエコー検査を実施します。レントゲン検査では気胸や胸膜炎などといった呼吸器の病気が見つけたり、エコー検査では心筋梗塞や心臓弁膜症、心筋症、心筋炎をはじめとした循環器の病気を見つけていきます
橙
まだ赤くんは早く見つかって良かったですけど
赤父
けど…?
橙
例えば生活習慣病を患っている方の場合、心筋梗塞など1回目の発作が命に直結することがありますし、不整脈であってもすぐに治療を開始しないと危険なものもあります。
橙
循環器の病気は発見のタイミングによっては手遅れになってしまうケースもあるので、そうした病気の兆しを見つけるという意味で検査を受けるメリットはあると思います。特に日本人の最初の心不全の6割程度は高血圧性のものとも言われており、長年高血圧を患っている方、血圧のコントロールがうまくできていないという方は、一度はしっかりと循環器の検査を受けておいたほうが良いでしょう
赤母
と言うことは?
橙
早く見つかったからと長年高血圧を起こしている赤くんは血圧コントロールが出来てないので入院をおすすめします
橙
検査の基本についてお話しさせていただきます
赤父
お願いします
橙
まずは問診を行い症状や基礎疾患などを把握し、心電図検査とレントゲン検査を行い、心臓、頸動脈などのエコー検査に移ります。混み具合にもよりますが、基本的には受診いただいた当日に検査を受けることができ、検査自体は30分から1時間程度で終わります
橙
狭心症、心筋梗塞後、弁膜症、心筋症など循環器の病気を患っている方は定期的な検査が必要ですが、胸の症状がない方については1年に1回の健康診断が1つの目安。もちろん心電図等に異常所見が認められた際には放置せず、専門のクリニックで再検査を受けて病気の早期発見と早期治療を行うようにしてください。でも、当院はオフィス街にある為、健康診断の再検査でいらっしゃる方も多いですよ。
赤父
は、はぁ…
橙
最後に精神的な問題な事です
橙
いっきに言うのですぐ聞いてください
橙
循環器の病気の中には、早急に対応しなければならない心筋梗塞のような病気もあります。15分以上胸の痛みがあるような時には、すぐに病院を受診しなければなりません。そうしたこともあって、皆さん胸の症状があると心臓に不安を感じがちですが、実際には気胸や逆流性食道炎など循環器の病気と似たような症状を呈するものもたくさんあります。一方、循環器の病気であっても胸の痛み、違和感といった典型的な症状が出ないケースも多々あります。いずれにしても循環器内科の検査でさまざまな病気の兆しを拾うことはできますから、胸から胃の上部にかけて症状がある際には何でもご相談いただいて構いませんのでご連絡くださればありがたいです
赤母
ありがとうございます
赤父
橙先生凄いですね
橙
まぁ医者なのでwでも最近厄介な後輩に目をつけられてるんですよ
赤母
それは大変ですね笑
橙
はいw
赤父
w
赤父
じゃあ失礼します
赤母
失礼しました
橙
はいw
赤母
バタン
橙
あ、やばい
橙
桃との約束忘れてた
橙
じ、時間は?…ひ、昼の3時!?昼ごはん食べてないけど…まぁいつもの事だから大丈夫だけど笑
橙
よし!赤くんと黄くんの病状メモ用紙にかく事だな
橙
頑張ろ
桃
じぇ、橙?
橙
うわっ!
桃
いや遅いから
橙
ご、ごめん
橙
明日にしよ!
桃
あ、うん
?
ねぇ橙くん
橙
!?
橙
こ、水!
水
そ!おしさしぶり!






