テラーノベル
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俺もユイぐらいの歳の頃、毎日入り浸っていた、少年少女の社交場。商店街の角にある古びた駄菓子屋。
ユイ
ユイ
ユイが指さしたのは、一回10円のくじ付きチョコだった。
俺
ユイ
俺
ユイ
俺
ユイ
俺
ユイは真顔になった。
ユイ
俺
ユイ
ユイ
俺
ユイ
ユイは少しがっかりした顔になった。
ユイ
俺
ユイ
俺
ユイ
そう言ってユイは、うまい棒を一本手に取った。
俺
ユイ
小銭を払って外に出る。 夕方だけど、買い物客の少ない商店街は少し静かだった。
ユイ
俺
ユイ
俺
ユイ
俺
ユイはランドセルを背負い直した。
ユイ
俺
ユイは、うまい棒の袋を開けて、パキッと半分に折った。
ユイ
俺
ユイ
ユイは袋の中の半分を口に放り込み、駆け出していった。
ユイ
俺
俺も半分を口に入れる
俺
半分のうまい棒は、夕暮れの空腹にちょうど良かった
コメント
2件
イラスト追加。本文加筆しました。
♡50達成ありがとうございました✨