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狐雪(主)

どうも!

狐雪(主)

塾が最近多い事に絶望している主です!

狐雪(主)

いやー本当にね

狐雪(主)

週に6回はあるよ

狐雪(主)

いくらなんでも

狐雪(主)

多すぎだろー💢

狐雪(主)

って、こうなっているので

狐雪(主)

投稿が少なくなりますので

狐雪(主)

今日と明日話でめいいっぱい書いてやろうかなっと思っています!

狐雪(主)

では!どうぞ!

女の子1

待ちなさい!

、、なんだ

女の子1

香夜の事聞きたのでしょう

あぁ、だが他の所に聞きに行く

女の子1

教えましょうか香夜のこと

耀

!?はい!教えt

(耀の口を抑える)

耀

ムグッ

、、代償とかないだろうな

女の子1

ないわよ

なら、教えろ

女の子1

本当に強引な殿方ですこと

女の子1

いいでしょう

女の子1

〇〇丁目の遊郭にいるわ

、、分かった

女の子1

あと、そこの遊郭気おつけた方だいいわよ

何故だ

女の子1

、そこの遊郭は

女の子1

よりにもよつて妻がいる殿方をえらび

女の子1

その旦那に借金を作らせては何もしずに返す

女の子1

私も少しあやしくてね

女の子1

それでは

何故、そんなにも教えてくれる

女の子1

、、気分ですよ♡

女の子1

スタスタ

気分か、

人はよくわからん

耀

隷の手(パシパシ

耀

ムー

あ、すまんすまん

耀

プハッ

耀

押さえつけすぎ!

すまんと言っているだろ

耀

わかりました

耀

場所は分かったけどどうして助けましょうか

んー、そうだな

耀

あ!いい方法があります!

なんだ

耀

私がその遊郭に

耀

花魁になりきって

耀

潜入します!

は?

妖と神が受け持つ何でも屋

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