TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

貴方のことがすッ、好きです!

顔を赤らめさせながら言う君は

どうしようもなく可愛かった

耳まで赤く染め上げ

僕を見上げる君からの"一言"は

僕を苦しめるには十分すぎた

だって僕は君と結ばれることは、

できないのだから

だから、僕は..........

ごめんなさい

好きな人と結ばれるチャンスを無駄にした

きっと僕は君を今以上に苦しめる

だから

僕、付き合ってる人いるんだ

好きな人が傷つくことはしたくない。

君には幸せになって欲しい。

だから

僕、今幸せだから、

最大限の幸せを願って

君がまた笑えるように、

僕が今笑うんだ。

なのに

ごめんね、困らせて

でも、最後に困らせてもいい?

やめて

幸せだったら、もっと幸せそうに笑って

やめて、見抜かないで

私じゃあ、勝ち目ないなって思わせて

これ以上僕の心を壊さないで

最後に見た君の顔は

とても美しかった

もう会うことも無い君へ

最大限のエールを

大好きでした。

焔04

あい

焔04

69タップお疲れ様でした。

焔04

どぉでした?

焔04

さすがの焔さんもドン引きレベルw

焔04

もう続き書かんくていいかな←

焔04

頑張るわww

焔04

今回も最後まで見てくれてありがとう!

焔04

それじゃあ、

お疲れ様*´ㅅ`)"

貴女に会いに逝く。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

14

コメント

11

ユーザー

え、好き… 次回も楽しみにしてます!

ユーザー

ほむくん久しぶりです。覚えてますかね? そして受験お疲れ様です。 そして、本日も神作品ありがとうございますw

ユーザー

続編だ!!!!!!?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚