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今回は地雷の人多いと思うのでご注意を! 💛❤️です!! 【大森が猫化してます】 ここ大事。獣化苦手な方多いですからね!! 追記.後半書いてる途中から猫化忘れかけてて普通に過激です。すいません!!!! もっくんがちょーっと可哀想かもです。 涼ちゃんいじわる。 2人とも同棲。媚薬あり。 大森が一人でしてます。バレます。 さんたぷご! ※こちらだけアイコンが何にしても変えられるので試行錯誤中です!
第6話 はやくしてほしかっただけ
朝
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
ふりふり
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
チラッ
大森元貴
大森元貴
髪ぐしゃぐしゃ ふわっ
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
少し時が経ち、夕方に。
大森元貴
大森元貴
大森元貴
そういい、自分のズボンに手を突っ込んで尻尾の付け根の部分を触ってみる
大森元貴
大森元貴
大森元貴
さわさわっ
大森元貴
大森元貴
つんつん
大森元貴
大森元貴
大森元貴
は、ッ♡ふ、ぅ、♡ッあ、…♡
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
びゅるるるっ♡
大森元貴
大森元貴
大森元貴
その頃、玄関にて。
藤澤涼架
がちゃ
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
は、ッあ♡だ、めッ、♡
藤澤涼架
藤澤涼架
や、ッ…ん、ぅくッ♡
藤澤涼架
藤澤涼架
ばたばたっ
がちゃっ
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
そこには、猫の耳としっぽが生え、赤面しながら困惑した顔をする、ぐしょぐしょの元貴がいた
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
もじもじしながら、体をそこにあった布団で隠して元貴はぼそぼそっとこう言った。
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
大森元貴
布団で少し顔を隠しながらこっちを見て話すその姿は、僕からしたら凶器でしか無かった
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
すたすた
どさっ
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
あーーー サイッコーに可愛い……♡♡
くちゅくちゅ、
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
ぐちゅっぐちゅっ
大森元貴
藤澤涼架
ぐちゅっくちゅ、ごりゅっ
大森元貴
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
ごりゅごりゅごりゅごりゅ♡
大森元貴
大森元貴
びゅるるるっ
ごりゅっごりゅっ
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
びゅるるるっ♡
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
とんとんっ
大森元貴
とんとん、さわさわ
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
とんっとんっ
大森元貴
大森元貴
びゅるるるるる♡
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
かわいく……
大森元貴
大森元貴
ブチッ。
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
ごぢゅん゛ッ!!
大森元貴
ばちゅんっばちゅんばちゅんっ♡ ごりゅっごりゅ♡
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
ばちゅんっばちゅんっ♡♡
藤澤涼架
てってれーー ☆超即効媚薬〜☆
藤澤涼架
藤澤涼架
(りょーちゃんが媚薬を口に含む)
藤澤涼架
大森元貴
ちゅっ
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
ぢゅるる、ぢゅーー(吸)
大森元貴
大森元貴
ぷはっ
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
ぱちゅ、ばちゅんっ、♡
大森元貴
っ、はぁ”っ、ぁ”、?
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
びゅるるるるるる♡
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
びゅるるるる♡
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
ごちゅんごちゅん♡♡
大森元貴
ごりゅッごりゅッごりゅごりゅ♡♡
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
ぷしゃぁぁあっ♡
大森元貴
藤澤涼架
ちかちか、こてんっ。
藤澤涼架
藤澤涼架
ごちゅんッッッッ!!!♡
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
ぱちゅっばちゅっ♡ ごちゅんっごちゅんっ♡
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
大森元貴
びゅるるるるっ♡♡
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
そう言って僕は元貴の顔を無理やり動かした。
大森元貴
髪が乱れ、隠れていた目がでてきたとき、僕は…
藤澤涼架
藤澤涼架
完全に、リミッターが外れた
その後の記憶は、殆どない。 その日を境に、元貴は「今日は、優しくしてね…?」だとか「僕の言うこと、ちゃんと聞いてよ、?」だとか、毎回言うようになった。 一体僕は、元貴にどんなことをしてしまったのだろうか。 教えてと何回も駄々をこねてみたこともあった。
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
藤澤涼架
このように、はぐらかされてしまうのだ。 もう5回は聞いたけど、上手いことかわされる。僕はもう聞くのを諦めて、その日のことを頑張って思い出すことに専念し始めた。
大森元貴
藤澤涼架
大森元貴
何があったか覚えてないけど、多分激しくしすぎたことだけは察せる。 でも、元貴は僕のこと嫌がることなく受け入れてくれるし…… ……まあ、思い出さなくても、いっか。 元貴と一緒にいれるだけで、幸せだよね。
以上!! 最近新しいお話作りすぎて1個1個の作品が全然進んでません!!ごめんなさい!!! ゆっくり、気長にお待ちください! 追記.確認したらフォロワー様100人超えてました!!!ありがとうございます❤️これからもいっぱい書くのでどうか暖かい目で応援してください📣