冬樹
もうこんなに暗くなってたんだ
雄輝
早く帰らないとな
冬樹
そうだな
雄輝
じゃ、またな
冬樹
えっ!?
そう言うと雄輝は行ってしまった
冬樹
はぁ…
冬樹
まぁいいや、僕も早く家に帰ろう
冬樹
ふぅ、疲れた
冬樹
なにやろうかな、家に人いないし
冬樹
少し…寝ようかな…
冬樹は少しの間眠った…
冬樹
ん…?
冬樹
どのくらい寝てたかな…
冬樹
って朝の6時半!?
冬樹
ヤバイヤバイ😞💦
冬樹
えーとえーと
冬樹
取り敢えずお風呂に入ろう😅
その時雄輝から電話がかかってきた
冬樹
あ、電話だ…どうしよう…
雄輝
うーん繋がらないな…
雄輝
あいつのことだからまだ寝てるか
何かしらしてんだろな
何かしらしてんだろな
雄輝
取り敢えず朝ごはん食べるか
30分後
雄輝
そろそろ着替えるか…
着替え終わったらすぐに 雄輝は家を出ていった…
雄輝
さてと、冬樹の所は…
冬樹
あ、雄輝
雄輝
ん、
冬樹
わざわざ来たの?
雄輝
お前が電話に出なかったから
来たんだよ
来たんだよ
冬樹
あ……ごめん
雄輝
何かあったのか?
冬樹
あはは…😅
歩きながら何があったのかを話した
冬樹
ってことがあってね…
雄輝
成る程、取り敢えずお前に何かがあった訳じゃなくて良かった
冬樹
ありがとう、心配かけてごめんね…
冬樹
(ちょっとうざかったけどね…💢)
雄輝
ま、何はともあれさっさといくぞ
割りと時間が迫ってるからな
割りと時間が迫ってるからな
冬樹
あ、本当だ
そのあと二人は全力ダッシュした