TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

昆布

もう泣きたいよ🥺←フォロワー解除された人数より多くフォロワー来た🥺

Ryota

(とりあえず奥の方行っちゃったから待ってるか…………)

§§§

?…………………………w

Fuka

まさか、「Kozi」?……

§§§

「Kozi」?何言ってるんですか?

Fuka

だって……

Fuka

(あれ?……人違い?……ん?)

Fuka

(あれって「Saku」?)

Fuka

(どうなってんだ……)

§§§

どうしたんですか?

Fuka

いや……最初のは忘れてください……

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

何§§§、早く仕事してよ

Fuka

(え?……何言ってるんだ……)

Fuka

(そしてやっぱり「Saku」と「Kozi」だよな?……)

§§§

なんかこの人おかしいんですよ

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

いや、こんな人来ない所に来てる人は全員怪しいよ

§§§

確かにw

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

だって今日も2人しか来てませんもん

Fuka

(は?「2人」……)

Fuka

あの、今日ここに来たのって4人じゃないんですか?

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

え、

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

ちゃんと2人になってますけど?

Fuka

どういう事ですか?!

Fuka

俺たち今日4人で来たんですけど?!

§§§

そう言われましても……

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

確かに…この客おかしいね

§§§

でしょ?……

§§§

なんだろ?

Fuka

あの?

Fuka

もう一度チェックして貰えませんかね?

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

はぁ、、、、、、、、、

Fuka

ちゃんと俺とあと3人の名前があるはずです!

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

はぁ〜(´Д`)ハァ…

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

はい、

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

これ今日のお客様名簿

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

早くしてくれないかな?

Fuka

(いきなり当たり強いな)

Fuka

(というかなんで上の方全部空白なんだよ……)

Fuka

(そうだ、書く時にそうしたんだった)

Fuka

……え?

Fuka

「Tatu」と「King」しかない?……

§§§

これで用は済みましたか?

Fuka

あれ?……

Fuka

(だって、名簿を書いた時は本名の名前を書くからって…………)

Fuka

(だから間は空白になってるんだよな?…………)

Fuka

(じゃあなんで……………………………………)

コードネームが 書いて あるんだ?……

Fuka

俺はちゃんと名前を書いたはずなのに…………

Fuka

なんでだyッ
!…………

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

はいはいはい、心の声ダダ漏れですよぉ〜

Fuka

ウゥ--(放っせッ…………)

§§§

どうする?……

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

ねー、、あっ!w

§§§

ん?どうした?

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

せっかく「Kozi」と「Saku」の体使って俺達が支配しようとしたんだから、

Fuka

ぐっ!ぁァ!(支配ってなんだよ!)

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

そのまんま「Tatu」もやっちゃえば?w

Fuka

ゥあ?……(は?…………)

§§§

それいいわ!www

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

じゃあ行っくよぉーw

§§§

急だねw

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

じゃあばいばーいw

Fuka

ぅがッ!!……(やばい……いしきが、、)

Fuka

バタッ……………………………………………………

§§§

はぁ、もう1人か……

§§§

つまんないの〜

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

本当にねw

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

まぁ、いいっしょw

§§§

だねw

§§§

じゃあ、これどうしとく?

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

あ〜……

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

まぁ、あの倉庫でも置いとけば?w

§§§

一応なんかで縛っとく?w

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

そうしよ!w

じゃあバイバイw

Fuka

…………………………………………………………………………………………………………

Ryota

……………………

Ryota

本当に「Tatu」遅すぎない?

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

あ!「King」!

§§§

「King」〜!

Ryota

あっ!「Saku」と「Kozi」!

Ryota

どこ行ってたの?

§§§

ちょっと散歩に……

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

そうそう笑

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

こんな自然な場所ってなかなか来れないじゃん?!だからさ笑

Ryota

そっか笑

Ryota

というかさ……「Tatu」知らない?

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

え?「Tatu」ならあっちの倉庫行ったけど……

§§§

そうなんよ……

§§§

なんでやろ?……

Ryota

(え?……)

Ryota

ちょっと行ってくる!

§§§

あっ!

﹃╼╽╿╾ᔕᗩKᑎ☞彡﹄

ちょっと待って!!

NEXT 旅の終わり

楽なお仕事に参加してみた

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

53

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚