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#ミステリー
鬼霧宗作
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#デスゲームパロ
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引っ越し業者の相手をしなければならないし、今はお茶など飲んでいる暇はない。
何度もそう説明したが、老婆は都合が良い時だけ耳が遠くなるらしい。
していた話が話であるし、業者には何かあったら405号室まで来て欲しい旨を伝え、作業は概ねでお任せした。
大きな家具の配置指示だけはしっかりして、小物は後で自分でやればいい。
そう考えた結果、隣の隣――老婆の部屋へと招待された。
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梶田の前に並べられたのは、急須で入れられたお茶と、一口大の羊羹だった。
梶田
辺りを見回すと、仏壇には優しそうな男性の遺影が置いてある。
旦那さんだろうか。
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梅林
梅林
梶田
梶田
梶田
梅林
梅林
梶田
梅林
梶田
梅林
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梶田
梅林
梅林
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あまりにもあり得ない話ばかり。
梶原は自らが混乱しないように、まずは本題だけに集中することにした。
梶田
梅林
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梅林
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梶田
梅林
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梶田
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梶田
梅林
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梶田
梶田はそこで、ようやくお茶に口をつけ、羊羹をいただいた。
この組み合わせを考えた人は天才なのではないかと思う。
梅林
梅林
梅林
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梅林
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梶田
梅林
梅林
梅林
梅林
梶田
マンション4階にだけ通用する奇妙なルール。
老婆はそれが事実であるかのごとく、力強く頷いてみせた。