作者
2日目の朝。
ラナ
クレア
ラナ
エンゲル
ラナ
ロザリシア
ラナ
ロザリシア
クレア
エンゲル
クレア
エドワード
エンゲル
エドワード
クレア
エドワード
ラナ
エドワード
アビー
「……………………×5」
エドワード
森。
クレア
ラナ
ラナの視線の先には、なんとアビーと大きな熊がいた。
熊はアビーを前足で押さえて逃げ出さないようにしている。
エドワード
クレア
エドワード
ロザリシア
ラナ
エンゲル
*クマの爪がアビーの背中を食い込んだ。
アビー
エンゲル
エドワード
ロザリシア
クレア
アビー
*その時、クマの首が突然吹っ飛んだ。
サークル先生
クレア
サークル先生
*サークル先生のコンパスの針にクマの臓器が刺さってる。
サークル先生
サークル先生
ラナ
コメント
2件
ブルーミー先生「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ何ですかその怪我ァ!!!!!」 サークル先生「クマに襲われてました。背中に爪くい込んでたので止血お願いしますね。私はエドワードから銃火器没収ついでにグレース校長尋問しに行ってきます。」