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このお話は「記念日」の続きです。 まだ見てない方はそちらから見てください。
翌日
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
AM7:50
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
〇〇
翔太
それから数ヶ月後
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
翔太
〇〇
翌日
看護師
〇〇
医師
医師
〇〇
医師
〇〇
医師
〇〇
医師
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
医師
そして、数ヶ月後
赤ちゃん
看護師
翔太
〇〇
翔太side
ところが数日経っても〇〇は退院できなかった。がんの治療が遅れたからだ。
〇〇は日に日に弱々しくなっていっている気がした。
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
〇〇
翔太
翔太
〇〇
しかし、その数日後
〇〇は息を引き取った。
翔太
翔太
翔太
翔太
看護師
翔太
俺は家に帰って手紙を読んだ。
(手紙) 翔太へ この手紙を読んでるってことは私はもうあなたのそばにはいないと思います。ごめんね、約束守れなかった。これから大河のことよろしくね。大河の成長を楽しみにしてます。あと、翔太も必ず幸せになってね!ただ私のことは忘れないでほしいな。大好きだよ。 〇〇
翔太
翔太
それから数年後
大河
香織
翔太
俺は再婚して3人で暮らしている。
ただ、〇〇のことを忘れたわけじゃない。
翔太
終わり