今日はみんなでショッピングモールに来ています!
学校から少し離れた場所だから友達に会うことないと思う…w
この間の授業参観で勝手に来たお詫びということで何かを買ってもらうのだ✨
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na.
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ro.
ri.
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ri.
je.
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sa.
○○
sa.
je.
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co.
na.
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co.
ro.
ri.
○○
ちょっと遠くでパーカーを見てた私は呼ばれた方へ行く。
○○
そう言ってころにぃはゆるっとしたTシャツ、るぅとにぃは短パンを持ち上げた。
co.
○○
ro.
○○
数分後…
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ri.
ro.
co.
○○
ri.
ro.
co.
ri.
そう言って莉犬にぃは被ってたチェーンの付いたキャップを渡してきた。
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co.
ro.
○○
na.
je.
sa.
○○
na.
携帯を見ると不在着信のマークが3つ付いてた。
○○
je.
○○
na.
co.
そうするとさとにぃは口元を手で隠してそっぽ向いた。
sa.
ro.
私はムッとした。
○○
頬っぺを膨らまして言う。
sa.
若干鼻で笑うように言われた。
○○
je.
○○
私はアタフタしているとお兄ちゃんがイアリングを取って耳につけてくれようとした。
na.
そう言って頭を撫でてくれた。
イアリングを付けてくれる間顔が近くにあって緊張した。
je.
盛大にドヤりながらジェルにぃは言う。
sa.
○○
服を買い終わり、みんなの待っている店の外に出ようとした。
○○
声をかけようとすると遠くから量産型っぽいを服を着た女の子たち数人がお兄ちゃん達のことをチラチラ見ながら話していた。
うわっ忘れてた!
お兄ちゃん達有名人だった…。
するとジェルにぃはトイレの方へ向かって行った。
それに合わせて量産型っぽい子達ジェルにぃの方へ駆け寄った。
私はとりあえず急いで他のみんなのいる方へ駆け寄った。
○○
ro.
○○
sa.
○○
みんなをなんとか促し、ジェルにぃのことをそっと遠くから見守った。
量産型の子たちはジェルにぃに何か言い、ジェルにぃは軽く会釈をしてトイレの方へ行った。
なんとか誤魔化したようで良かった…。
量産型の子たちは諦めたように近くのカフェに入っていった。
私はホッとしてジェルにぃが出てくるのを待った。
しばらく経つとジェルにぃが出てきた。
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je.
○○
je.
○○
照れ隠しに頬を膨らませて言う。
je.
そう言いながら私の頭を撫でてくれる。
je.
○○
je.
身長の高いお兄ちゃんは私の肩に手をかけて苦笑しながら歩き出した。
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
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次回に続く…
コメント
12件
誤フォロー大変失礼致しました…っっ!!🙇🏻🙇🏻 ほんとごめんなさい…あ、ストーリー素敵すぎます👏✨ (
ほんとにすきです!!応援してます!頑張ってください💪
リク失礼します!! なんか、すとぷりの誰か1人が天然だったとして、「ありがとう」的なノリでキスとかハグとかする感じ?←なんで疑問系?