ここに来ると…あの時の記憶が蘇る、、
希愛(もち)
一生忘れることはないだろうな…
小学生の頃、その日は楽しみにしていた遠足
学校から少し遠い山の近くを通って
公園に行くルートだった
私は遠足中、友人のまいちゃん、れるちゃんと会話しながら
希愛(もち)
まい
れる
公園への道を進んでいた
まい
まい
れる
希愛(もち)
私は少し怖かったけど、信じてはいなかった
まい
希愛(もち)
れる
まい
れる
希愛(もち)
山へと繋がる道は
手入れされていない木々が
森のように生い茂っていて、、何故かその場所だけ
暗くなっている感じだった…
まい
れる
れる
希愛(もち)
れる
そして私たちは奥まで進んでいく…
まい
まい
希愛(もち)
れる
希愛(もち)
やばい…こっちに来る
希愛(もち)
希愛(もち)
まい
れる
希愛(もち)
まい
れる
希愛(もち)
希愛(もち)
ドサッ
まい
私たちは必死に逃げた…
無我夢中で元の道へと…
希愛(もち)
まい
れる
希愛(もち)
てぇんてい
てぇんてい
希愛(もち)
まい
れる
まい
希愛(もち)
れる
まい
希愛(もち)
れる
れる
不思議なことに ずっと先の道を歩いてるはずの先生と生徒たちが
あの山奥の道に行く時に見たままの場所を
まだ歩いていた…
まるで私たちが山の道へ言っている間は
時が止まっていたかのように…
コメント
9件
え、怖! リアルだったら僕失神する
えっ…こわ…(´°̥̥ω°̥̥`) あっ…寝れなくなるわ…w
めっちゃ鳥肌立った