まだ…私はタヒんで無い… まぁ死んでも ココに居なきゃいけないのかな?
そんな事を考えていると
小さな光が見えた!
ロロ
光が…ある…
その光は段々と大きくなっていって
気が着いたら当たりが真っ白になっていた
ロロ
真っ白な…所?
真っ暗な所から今度は真っ白な所?
なんなのもぅ! どうして 誰もいないの? どうして…
なんで…私一人ボッチ?
ロロ
寂しい…よ……
ロロ
悲しい…よ
ロロ
だから…もぅ…ココから出して?
ロロ
お願い…です
ロロ
神様…今私が元いた残酷な世界は…どうですか?
ロロ
…美しい…綺麗な…世界に…慣れましたか?
お願い…誰か…
ロロ
ココから出して…!
ロロ
コノ真っ白な世界から!
ロロ
私を出して!!
気が着くと私は大泣きしてた ソレほどコノ真っ白な世界が嫌なとか… …それとも… また…
ロロ
みんなと一緒居たいのか…
するとどこにからか 謎の光がまた見えた…
ロロ
もう変な世界嫌だよ…?
光はだんの大きくなっていた
すると 何だか… 地面がフワフワしてる
頭の部分もフワフワする物がある
ロロ
何だろぅ?
ロロ
…コレ…?
微かに… 懐かしい… 美味しそうな匂いがする… …コレは何の匂いだろ…?
耳を済ませたら… 人の足音が微かに聞こえて来る… 何だが… その コノ足音は…
ロロ
安心する…