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イアちゃんとのコラボ小説

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イアちゃんとのコラボ小説

1 - 🩷🧡 オメガバースパロ

♥

223

2023年08月10日

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さく

どうもどうも、、

さく

イアちゃんとのコラボ小説....
前半を書かせて頂きました......✨️

さく

説明

橙くん(Ω)

大学生。
一人暮らしでバイト三昧。
不定期に発情期が来る。
桃くんが好き。

桃くん(隠れα)

大学生。
同じく一人暮らし。
αであることは隠している。
実は橙くんのことが、、

さく

オメガバースパロとなってます、、

ご本人様とは関係ありません。

さく

以上が大丈夫な方は
お進み下さい......!

(あと少しで終わる...)

俺の名前は橙。大学生だ。

一人暮らしをしていて ほとんどバイト三昧。

(大学が終わったら
居酒屋に行って、、)

(うぅ、、疲れる...)

手帳とにらめっこしながら 小さくため息を着いた。

女子

あ、!桃くんだ〜、

女子

桃く~ん、!♡

......!

どうも、♪

桃くんは1つ上の先輩だ。

大学のほとんどは桃くんに 恋をしている人もいる。

...俺もその中の一人だ。

以前サークルでBBQを開いた時に初めてあったのがきっかけ。

一目惚れだった。

女子

どうしてここに、、?♪

ちょっと用事が....あ、

いたいた。

橙くん、♪

......ふぇ、?

突然、俺の名前を呼ばれた。

急にごめんね、、
明日って空いてるかな?

あ、明日......?

俺は咄嗟に手帳へと目線を落とす。

明日は三連休.... バイトの予定もなかった。

そうだ、、 三連休ぐらいゆっくりしようと この日だけ入れなかったんだ。

と、特に予定は無いので....
空いてます......//

よかった、、♪
もしいいなら一緒に遊園地行かない?

......へぁ、、//

友人からチケット貰ってね、、
橙くんと仲良くなりたいなって
思って......

....だめ、、かな、?

ッ~......!//

ぜ、全然です!!//
行きます明日!!//

よかった、、♪
なら明日...喫茶店近くの
駅前でこの時間に待ち合わせね。

は、はい......!//

それじゃあね、、♪

俺に手を振り教室から出ていく。

心臓の音がうるさい。 顔が熱いのが自分でもわかる。

......うそっ、、///

明日....桃くんと 2人っきりでお出かけをするんや、、

in_橙部屋

大学が終わり、その後もバイトで 現在の時刻は22時。

いつもならコンビニ弁当を 食べているが、今日はそれどこではなかった。

....

夢......じゃあらへんよな、、

大学の事が夢のような感覚で 帰ってからもベッドの上で思考を グルグルさせている。

まさか好きな人と 明日遊園地に行くなんて 思いもしなかったからだ。

......パンッ...!!

......いひゃい、、

自分の頬を叩くが痛みを感じるだけ。

.....ど、

どうしようどうしよう!?!?///

俺明日桃くんと、、!!///

ベッドの上で足をバタバタと動かし 枕を抱きしめながら暴れる。

あ、明日の準備しなきゃ......//

俺は急いでベッドから起き上がり 明日の準備をする、

......ぁ

抑制剤...どうしよ、、

この世界には『第2の性』がある。

『α(アルファ)、β(ベータ)、 Ω(オメガ)』の3種類だ。

それぞれ性質があり、 αは地位が高く、Ωとの間に 『番』を発生する繋がりかある。

βは最も人口が多く普通の一般人。

そして、Ω。 発情期を持っており性別間わず 男性でも妊娠できるのだ。

発情を抑えるために抑制剤があるが 副作用があったり相性などであまり抑えられない場合もある。

約3ヶ月に1度の頻度で 1週間ほど強いフェロモンを撒き散らす。

俺はΩの部類に入る。

Ωは地位が低く 原因はこの体質にあった。

...ただ俺自身には別の問題があった。

....いつ、起こるか分からないし
持っていった方がええよな....。

先程『約3ヶ月に1度」とは言ったが 俺の場合は不定期に発情期が来るのだ。

その為、抑制剤が無くなることが何度もあった。

一応持って行っとこう....
迷惑かけたくないしっ、、

抑制剤をポーチの中に入れ カバンの中にしまった。

よし、、明日に備えて
はよお風呂入って寝よ......っ!

次の日

......ッ...//

予定より30分早く待ち合わせ場所に 着いてしまった。

緊張で胸の動機が治まらない。

(髪とか、、服....
おかしくないかなっ.....)

スマホで何度も身だしなみを確認し 桃くんから貰ったチケットを 見つめる。

......楽しみっ、、♪

体の変化は特にない、 今日は大丈夫だろうと安心していた。

橙く~ん、!

、!

聞き覚えのある声が後ろから聞こえた。

お待たせ...、
橙くん来るの早いね、、笑

え、えへへ....楽しみで......//

大学では髪を結んでいたけど 今日はおろしている.... その姿がかっこよくて直視できない....。

それじゃあ...行こうか、♪

ッ......はい、!//

差し出された手を握り 俺たちは遊園地へと向かった。

さく

どうでしたでしょうか、、

さく

うぅ、、色々おかしいところが
あるかもしれない、、(死)

さく

つ、繋げれるかな、、()

さく

こんなのでごめんね
イアちゃぁぁん、、!

さく

後半は
イアちゃんの方になりますので...
(本人固定)

さく

ここまで読んで頂き
ありがとうございました!

さく

またお次のお話で、、!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

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マッテ…私、コンナ神作ノ後繋ゲラレル自信ナイ………()

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