イリス
アラカユ
アラカユ
なんでしょう…
イリス
スラシドは?
アラカユ
ッ…傷を抉らないで貰えますか…
アラカユ
あの後私も撃たれたんですよ…気がついたらスラシドさんがいなくなってて…
イリス
分かってる…お前に非は無い…
ユアリサ
父さん、イリスさん
イリス
なんだ?
ユアリサ
一人で居るの怖いです
ユアリサ
一緒に居てください…
アラカユ
本当になんなんですかね…
イリス
分からん
イリス
あ、そうだユアリサ
ユアリサ
はいなんでしょう
イリス
ラルトイを見に行ってくれ
ユアリサ
急ですね
イリス
俺らは親側だがユアリサは子供側だからそっちの方がいいと思ってな
ユアリサ
分かりました
アラカユ
私も着いていきましょうか?不安です
ユアリサ
あぁおねが
イリス
いやアラカユは残ってくれ
イリス
話すことがある
アラカユ
今後の…事でしょうか…それなら後で…
ユアリサ
私は大丈夫ですよ
ユアリサ
これでも力は強いので相手をねじ伏せることぐらい余裕です
アラカユ
いえでも…
イリス
今すぐに話さなければならんことだ
イリス
ユアリサはお前ほどじゃないが力が強いし大丈夫だろう
アラカユ
そう…ですね…
ユアリサ
では行ってきますね
イリス
嗚呼
アラカユ
…話ってなんですか?
イリス
人が通る可能性があるここでは話せん
イリス
ちょっとこっち来い
イリス
昔の話し方で良い
アラカユ
大丈夫ですよ
イリス
ならいいが…
イリス
今からする話は犯人についてだ
アラカユ
目処が着いたんですか?
イリス
嗚呼
イリス
ちょっと耳貸せ
アラカユ
はい…
とすっ
アラカユ
ぅぐっ?!
アラカユ
げほっげほっごほっ…
アラカユ
急になんだ…
アラカユ
俺だって痛いんだよ…イリス…






