紫桜
ふーッ…///ふー…///

凛
ほら動け

紫桜
あんッ♥ビクッ

凛
締めるより動け

紫桜
ま、まってぇ…

泣きながら「待って」と言うと凛君は
抱きしめて来た
紫桜
お、おねがい…ほんとうに、まって……

凛
待ってやるから焦んな……悪かった

紫桜
ごめ、ごめんなさい…

洋
あーあー、泣かせた〜

廻
意地悪凛ちゃん〜

凛
うるせぇ💢

冴
凛は下手くそだな笑サッカーも、コレも笑

紫桜
んわッ

冴君に抱えられ冴君は座り私は冴君のモノを挿入れ座った
紫桜
さえく…

冴
ゆっくりでいいから動いてみろ

紫桜
んッ…ん……///

冴
慣れてきたらもっと動いてくれよ

紫桜
にゃ、にゃぃ///

暫く腰をゆっくり動かしてると慣れて来て段々と腰を動かす速さ、強さが上がって来た
紫桜
はぁッ…♥んッ、……///

だが冴君は満足出来なかったのか動くのを止められ体制を変えられ腰を動かして来た
紫桜
あッ…///んッ///♥ふぁ…♥

洋
顔トロトロやなぁ笑気持ちよさそうな顔しとるわ笑

凛
チッ💢

冴
イライラしてると怖がられるぞ?笑パチュンッ

紫桜
ん"〜〜ッ///♥キュゥッ

冴
きっつッ♥

紫桜
は、ぁ……♥きゅぅ、けい…///♥

冴
終わると思うなよ?グポッ

紫桜
なぁ"?!///♥

そんな風に私と冴君で楽しんでいると凛君が私の手を掴みモノを握らせて来た
紫桜
ま、ぅ……///ペロッ…

凛
んだよ分かってんのか笑

紫桜
ん、ちゅぅっ…クチュッん"ッ♥

口に入れ舌で包んだり先っぽの方をぐちゅぐちゅと舐めたりしていると口の中にどぷっ…♥と出された
紫桜
んぇ……

舌を出すと凛君に舌を引っ張られ「飲み込め」と言われた
紫桜
ん"…ゴキュッ……ゴクッ…♥

必死で飲み込んだ後口を見せると唇を重ねて凛君の舌が口の中に入ってきた
紫桜
んッ……///ぁ、ッん、///♥

凛
ヂュゥッヂュルッ…ジュルルッヂュゥーッ

冴
ッ///キツすぎだろッ

紫桜
んぁ…///♥

凛
いい子だ、兄貴の方構ってやれ

廻
ずるーい!

冴
直ぐに終われるように努力はするッ!グポッ

紫桜
ん"ぉ"ッ///♥

冴
はっ笑だらしねぇ声だな!グポッ

紫桜
ぉ"ほッ♥

冴
イケイケ!♥

欲を求め腰を激しく動かしてきて何回も絶頂を繰り返すと中に流し込まれた
紫桜
あ"…ッ♥ん"…ぉ"♥

冴
もう壊れちまったのか?まだ動けるよな?

洋
痛いんやけどぉ……💢

冴
ったく…やってたらまた起きるだろ

廻
腹上死しないといいけど笑

冴
するわけないだろ笑

そんな事を話しながら洋君と廻君が私の所に来て体を触ってくる
洋
あー…んチュゥッ♥

廻
この顔可愛いな〜笑食べちゃいたい♥

紫桜
ま、まってぇ…うなぁ♥

廻
やだ〜!四つん這い!

紫桜
よ、よつん…ばい……うぅ…///

渋々四つん這いになると前回やさっきとは違う何かが入ってきた
紫桜
にゃ、にゃにこれ…?

洋
二輪挿し…って知っとる?

紫桜
ふぇ……ま、待って待って!裂けちゃう!

廻
すっごいドロドロでクパクパしてるのに?欲しいよーって言ってるよ?

紫桜
ち、ちが…うぅ///

廻
最初は俺!グチュンッ!

紫桜
ん"ぅッ♥ビクッビクッ

廻
うはぁ笑すっごいドロドロ!でもキュウキュウしてる!

洋
僕も挿入れる!

紫桜
ふーッ、///♥お、おっきぃ…♥ギュゥ

廻
動くよ〜?

洋
えい!グポッ

紫桜
ふぁッ♥

廻
えい!グチュンッ!

バラバラに動き色んな所を突いて来たり私の弱い所を狙って2人とも突いて来る
紫桜
んぁ?!///♥

紫桜
や、まっ"ッ///そ、むりぃ♥♥

廻
ここ〜?gスポット?それとも膀胱のところ?どこどこ?

洋
全部好きなところやん笑グポッ

紫桜
い"ぐぅ"ッ///♥ビクンッ…プシッ♥

廻
うわっ笑

洋
もっと行くでッ!グポォッ

紫桜
でるぅ"ッ///♥プシャッ

洋
ハメ潮やん笑グポォッドチュンッ

紫桜
んぃ"!?///♥

廻
もっとイクイクしていいからね〜グポッ

紫桜
ぃぐぅ"ッ///♥ガクガクップシャァァアッ♥

廻
きつっ♥ビュルルルルルッ

洋
ちょッビュルルルルルッ♥

紫桜
は、ぁ……♥ビクッビクッ…ジョロロロ

廻
タオル敷いておいてよかったねー笑

洋
気持ちよかった?紫桜さん

紫桜
あ、あらま…ぽぁぽぁ…しゅる♥

目を細めてにへぇと笑うと廻君が抱き締めて色んな所にキスマークをつけてきた
紫桜
い"ッ///ま、まって……いたい♥

廻
ちゅーって吸われるの好き?

紫桜
わ、わかんにゃい…でも……///嫌い…じゃにゃい…///

洋
ええなぁ笑僕もさーわろ♥

紫桜
に、にぁ〜…待ってぇ♥

凛
…💢

紫桜
た、助けてぇ……

終わってもなお暫くイチャイチャして気付けば私は疲れて眠ってしまった