優しいお兄ちゃん4話

今回は見ていただきありがとうございます！！ いいねがこんなに集まるとは。。。 でわ！つづきをどうぞ！

○○心の声ま。本当は嘘で怖がってる兄を見たかっただけなんだけどね‎٩(๑>؂<๑)

数時間後

さっきまで曇っていた顔が晴れやかになった。

ジ○心の声

可愛い。今日は○○と思い切り遊ぶぞー！ 可愛い姿沢山見れるぞっ！張り切っていこう！

近距離でジ○の顔を覗き込む

数分後

○○心の声

やけにトイレに行くだけで楽しそうだな。 そんなにここの遊園地たのしいのかな(*´pq｀)ｸｽｯ

数分後

ジ○心の声

食べてる顔すんごい幸せそう(＊´ ∨｀) 夢中で食べちゃってる‪w

○○のほっぺたについたチュロスを 指で取ってたべる。

ニコニコしながらさりげなくそんなことをするジ○に○○は照れてしまった

○○心の声

そんなことされたら顔赤くなるよ、は、恥ずかしい///

移動中

観覧車に乗る

ジ○はそのころ○○の綺麗な横顔しか目に入らなかった

○○心の声

言っちゃっていいのだろうか。 このお兄ちゃんしか目に入らない、お兄ちゃんのことを考えると胸が熱くなることを

そう。好きだということを

いや。伝えられない。 兄弟としてまだ仲良くしていたい。 言ったらなんて言われるかわからない。 こんな関係だめなんだよね。

そんなことを考えるうちに○○の目には涙が溜まっていた。

こんかいはここまで！○○はどうするのか！ 楽しみに待っててください！ いいねが沢山集まったらつづきを作ろうと思います！