余命1年の私〖連載休止中〗

余命宣言での"叶わぬ恋"

余命宣言された佐々早が病院で"ある人"に出会う、、そんな悲しい話です

たとえもう時がなくとも

「www待ってwさくらwまた赤くなってるw」
「女だからって舐めんな」
「本当は私じゃなくてお姉ちゃんが○○○○○○んだよ」
「私は風鈴のみなと一緒に入れてよかったァ」
「私の右目、もうほとんど機能してないんだ」
「たとえもう時間が無くとも○○○○○○○○○○○○○○」
これは時間がどんどん迫る少女とその仲間たちの切なく暖かい物語

ふたりだけの契りを。

幼い頃から、心臓外科医である黒井浩明の元で治療を受け続ける17歳の少年・理乃。原因不明の病気と戦う理乃を救うべく、浩明はあらゆる手を尽くすと約束するも……。

残り少しの時間を…

「今日も元気やね～」「え〜またにんむか」

余命が尽きるまでにしたい事

『、え、？
あの、もう1回…』
医「だから、貴方の余命は…
残り…1年です。」

余命宣告された夢主。
そこでふと思ったこととは…？


伸びなかったら消しますよ？
♡ください！