腐れ縁のお前はやっぱり好きにはなれない

ロボロ、、、、、、、、、、そうだ！思い出した！ いつも、俺とずっとずっとケンカしてて、、、、、、、、、、 仲が悪くて、、、、、、、あぁ涙がでそうや。 、、、、、、、、気持ち悪い、こんな感情。

この後、ゾムがみんなに話した事によって記憶が蘇り、 なぜかケンカを始めた。どうしてや？ オスマンが俺に向かってくる。 「裏切者！」 みんなの怒声に紛れながらも聞こえる。 当然、必死に避けて安全な場所に行く。 ゾムはと言うと、話すのが疲れたのか、急に倒れたので 医務室で眠っている。 こんな時ロボロがいたらどうしてたんやろ？ 、、、、、、、、、、俺はまだ記憶を完全思い出していない。 ゾムはそもそも、どうやってみんなから記憶を無くしたんやろ？ と思いながらも足を運んで医務室に向かう。 医務室に着くと、ドアの前に我々国の隊員が一人 腰掛けていた。可笑しいな？ここにくる前に普通なら 幹部達を止めると思うんやけど、、、、、、、、、、 まぁ、疑問もつくが話しかけて見る。

ガチャッ (ドアが開く)

次回‼️ ロボロに衝撃の過去を言われる大先生、 ゾムは起きてくれるのか？大先生はケンカをどうするのか？ お楽しみに！