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え、?なんでぇぇぇぇ!ダメよぉぉぉ!w
おいゴラァ💢💢浮気なんてめっちゃくちゃ最低だぞ?おい💢(感情たかすぎ)
私が目の前で見た光景や、勇太がついた嘘など…全て海人くんに話した。
〇〇
海人
海人
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
海人
〇〇
〇〇
私は勇太が私から離れていくのが怖くって…繋ぎ止めておきたかった
何も勇太にできてない私がただわがままを言ってるだけだ…
〇〇
海人
海人
〇〇
海人
私は何も言い返せなかった…
海人
そうだよね……
海人くんには関係ないし……
だけど、海人くんが言ってくれる言葉が私の心をグサグサと刺してくる…
だって、図星だったから。
被害者扱いみたいに海人くんに相談して…何も変えようとしなかったのは
私なんだ……
海人
〇〇
〇〇
自分がされた嫌なことだけを言って…勇太を悪者扱いにしてるだけだ…
海人
海人
〇〇
やっぱり私は勇太のことが好きなんだ……
その気持ちは絶対に変わらない…
海人
〇〇
海人
海人
〇〇
凄い……私より年下でしかもメンバーの中でも最年少の海人くんの方がしっかりしてるなんて………
〇〇
海人
海人
〇〇
海人
本当はまだ少し怖かった……
もし……もしも勇太と別れてしまったら……
私はきっと…もう立ち直れないだろう
それでも…私が見たあの現場が勘違いだとしたら…
何も伝えなかったら絶対に後悔する…
そう思った。
私は海人くんに送られて、勇太の家の近くまでやってきた。
海人
〇〇
海人
海人
海人
〇〇
海人
〇〇
そんな会話をしながら海人くんとは別れ、人気の少ないところで勇太の帰りを待っていた。
〇〇
あの時見た光景をもう一度思い返してみた。
〇〇
そんなこんなで考えながら待っていると、遠くの方から人の気配が感じられた。
〇〇
〇〇
だけど私が1番に見つけたのは勇太じゃ………ない
勇太の横にはもう1人…………
〇〇
続く