V6 不思議な船旅6

冷たいタオルが当たった

目を覚ました剛・・・

目の前にルキアがいたことに驚き、カバッと勢いよく起きる剛・・・

そして、思ったより顔が近い二人・・・

ルキアは、剛の方を見ていない・・・

それに気づいた剛は・・・・

剛は、まだ、顔色が悪い・・・

でも・・・・

ルキアは、何も言わずに剛に抱きつき・・・・

剛は、抱きついてくれたルキアさんに対し・・・

剛は、

抱きついたまま二人は、なぜか固まった。

やっぱりラブラブ。

そして・・・この二人は・・・・

語っていたカイトは、なぜかルキアさんの部屋を覗いていて・・・

カイトが、あんなことを言うなんて・・・・

そうやってなかよくしている二人のもとへ、あの人（トーマス）が来ているなんて、ふたりはまたま、気づかずにいて・・・・

トーマスは、カイトの言葉を気にしていて・・・

とかなんとか言われたから、すなおにきちゃったわけで・・・・

な、なんと窓に張り付いていて・・・

SP岡田も気づかなかったらしい。

と、なぜか💢マークを取り払い(笑)

なぜか、必要以上に顔を近づけ、忠告・・・

岡田も、言いたいことあるらしい、

と、答えるところで、また、画面が代わります。

俺を送ったあと、すぐに帰っちゃったから・・・・。

そして・・・

↑送り込まれた

イナンは僕の手をとると、

僕は、イナンとはこのままがいいな・・・・

このままの関係が好きだ

↑なぜか戻ってきた夫婦二人(笑)

そんな上二人のやりとりから、場面は戻ります(笑)

↑なぜか怒りマークが消えない

なぜか、岡田を呼ぶ、アンナさん。

↑無防備な岡田さん。

そして、その瞬間、アンナさんは岡田の唇を塞いでいて・・・・

つまり、キスされている岡田・・・・・

↑ただいま岡田は何をされたか混乱ちゅう・・・・・

だけど・・・

岡田はこのとき、アンナさんの涙に心を打たれてしまったみたいだ。

思わず黙って抱き締める岡田。

なぜか怒りながら、二人を見つめるトーマス。

そんななか・・・

あの二人に・・・・・

にやりとするカイトさん。もしかして、認めてる？

その頃・・・・剛は・・・・

なんやかんやラブラブなお二人やなぁー（なぜか関西弁）

それぞれが、それぞれの思っている人たちと過ごす最後のひとときになるはずだった・・・・・