電気マスコットポケモンの対戦歴史
電気マスコットポケモンが対戦環境に異例を叩きのめし初めて歴史をつくりあげたポケモン、つまり電気マスコットポケモンのプリンス
その名もパチリス、
このパチリスはORASのワールドポケモンチャンピオンシップの決勝戦でチャンピオンの手持ちのパーティとして採用され決勝戦でも参戦し誰もが認める活躍を見せつけたポケモン
このパチリス王子の伝説がきっかけか電気マスコットポケモンは様々な対戦環境で顔を見せるようになる。
次に歴史に名を刻んだのはピカチュウの進化系のライチュウだ。彼は伝説ポケモンが使用可能である世界大会のWCSの選手の手持ちとして採用されている。様々な伝説ポケモンが猛威を振るう中、彼もまた決勝戦で活躍をした。
そして、時代はサンムーンの7世代この時代にはレート対戦環境でデデンネとピカチュウを採用したデデピカ構築とかいうインパクトのあるパーティが発明される。
デデンネとピカチュウとかいういっけん雑魚でまともにたたかえなさそうに思えるがデデンネはゾンビ型デデンネという特性の頬袋とオボンのみ+リサイクル身代わりを使用した無限回復コンボを使い毒毒で相手を仕留める構成をされておりピカチュウもアタッカーと起点作りを両方こなす型で活躍し最終レート2100超えというトップ3にも入る功績を叩き残した。
それに続いてかエモンガを採用したパーティが最高2089、このエモンガは自分に有利な場を作りだしアタッカーに繋げるサポートをメインで使用されている。
プラスルも最高2010と功績を残している。(マイナン?え?そんなのいたっけ)
トゲデマルは電気マスコットの中でもトップクラスに性能が高く対戦でも十分な性能を持っており2019年10月15日現在でスペシャルレートで伝説ポケモン、同じポケモン使用可能のレート対戦でトゲデマル6匹だけのパーティを使用している猛者もいる。それもトゲデマル6匹それぞれに違う役目も持たせてありただ強い。
ピチューはベビーポケモンでありピカチュウよりも進化前のため本家で対戦での活躍は難しいがスマブラでピカチュウよりも攻撃性能が高く軽いが身体が小さいために攻撃が当たらないなど猛者からの評価は高い。
これが電気マスコットポケモンの対戦歴史だ。
コメント
1件
(やべぇ…ポケモン知らない… Youtubeでみてみよ…) ( ・ω・)フムフム _φ(..)メモメモ