ジェルside
あっぶなー、、、後ろでちょっと偵察してたのバレるところやった、、、。
仲良く会話している2人を覗きながらため息をつく
数十分前__
急に言うのもアレだが(デジャブ)俺はなーくんに恋をしている。一目ぼれっちゅうやつやな
紫央
橙樹
天使ななーくんのお願いか、、、何でも叶えてやりたい!!
紫央
なんて思っていた3秒前の俺を殴りたい
橙樹
紫央
スラスラと愚痴を言いつづけるなーくん
紫央
その黒い笑みに俺の中で”な組”という単語が完成した
あのな、そこの優しい君!ちょっと俺の話を聞いてくれ
るぅとくんにはなーくんへの気持ちがばれててね?もしなんかあったら、、、
「なーくんにジェル君の好意を伝えた後、ジェル君のツイッターとか凍結させて社会的に抹殺します」
なんて言われかねないのや!!
ヤバイんや!!
紫央
そんな可愛い声でおねだりしてくるなーくん。多少の圧を感じるが気のせいだと思いたい
橙樹
どちらが勝つかは明白だろう
橙樹
紫央
ぎゅっと抱き着く彼
さとみ、ころん、莉犬、遠井さん。
俺の骨はひろってくれな←←
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