コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
昔々
ある国に リアラという お姫様が 生まれました
そのお姫様は 何をしても 笑いませんでした
王様達は お姫様を 笑わそうと 色々な国から 人を呼び お姫様を 笑わせる人を 探しました
しかし お姫様は クスリッとも 笑いませんでした
ある日のこと
お姫様の笑い声が お城中に 響き渡りました
しかし お姫様の 笑ったことを 喜ぶ人は
誰1人 いませんでした
マナミ
サナ
マナミ
サナ
マナミ
サナ
マナミ
サナ
マナミ
サナ
サナ
マナミ
サナ
サナ
マナミ
サナ
マナミ
サナ
マナミ
サナ
サナ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
?
マナミ
マナミ
?
マナミ
?
マナミ
?
マナミ
?
マナミ
マナミ
?
マナミ
マナミ
?
?
マナミ
?
マナミ
?
マナミ
?
マナミ
?
マナミ
?
マナミ
?
マナミ
?
?
マナミ
マナミ
?
?
?
マナミ
リアラ
マナミ
リアラ
リアラ
リアラ
マナミ
マナミ
リアラ
リアラ
マナミ
リアラ
リアラ
リアラ
リアラ
マナミ
リアラ
マナミ
マナミ
リアラ
マナミ
マナミ
プルルルル
マナミ
マナミ
サナ
マナミ
サナ
マナミ
サナ
マナミ
サナ
マナミ
サナ
サナ
サナ
サナ
マナミ
サナ
マナミ
サナ
マナミ
マナミ
リアラ
マナミ
リアラ
マナミ
ドンッ (突き飛ばす)
マナミ
リアラ
リアラ
マナミ
リアラ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
リアラ
マナミ
リアラ
マナミ
マナミ
マナミ
ガチャガチャ
マナミ
マナミ
マナミ
マナミ
リアラ
女の子の 笑い声が聞こえた 私はその笑い声を最後に 目の前が真っ暗になった
お姫様は 火をつけると 燃えてる様子をみて 笑いました
人々が 苦しんでいるのをみて 笑いました
お姫様は もっとその姿を みたいと思い
沢山の家に 火をつけました
死んでしまっても みたいという 気持ちがあるため
今でも 成仏せず 自分の 本を読んだ人の家を 燃やしています
もちろん 家が燃えるだけじゃ 面白くないため
読んだ人を 燃やして 笑っています
この話を 最後まで 読んだ人は
公園に行くとき 女の子がいたら
絶対に 話しかけては いけません
話しかけて あなたの家が燃えたら
わたしはいっさい 責任をおいません
自己責任で お願いします
あの燃えてしまった子は どうなったのか
私には わかりません
それでは 皆様お気をつけて
さようなら