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初作品の前に、、、

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初作品の前に、、、

4 - 前の続き〈LI◯E編〉次はちゃんと、、、ね?

♥

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2024年09月26日

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長引きすぎてるぅぅぅ

でも短編集って文ストワンみたいに少ないやつのこともゆうはず、、

長くてごめんね!

まぁそれがいい人もいるかもしるませんが、、、

んじゃ、探偵社編のLI〇E編にGO

◯◯(あなた)

あ、蓮から来てる、、、

後で返そ

◯◯(あなた)

おーい

◯◯(あなた)

太宰さーん?

太宰治

やぁ

太宰治

なんだい?

◯◯(あなた)

"なんだい?"じゃないですよ。

◯◯(あなた)

仕   事

太宰治

えぇ、、、

太宰治

仕事なんて嫌だよ私

◯◯(あなた)

そう言われましてもね、、

太宰治

どうせ国木田くん辺りが言って来たのだろう?

◯◯(あなた)

そうですけど、、、

太宰治

◯◯ちゃんは真面目だね〜

太宰治

せっかくいい川があったとゆうのに、、、

◯◯(あなた)

何ちゃっかり行こうとしてるんです?

◯◯(あなた)

後でなんか奢りますから仕事来てください!

太宰治

奢ってくれるのかい⁈

あ、意外と食いついた

そういえば、よくうずまきでツケ溜めてたなこのイケメン

◯◯(あなた)

奢りますよ〜ちゃんと

太宰治

うふふ

◯◯(あなた)

ん?私変なこと言いました?

太宰治

◯◯ちゃんとデェトかぁ♡

◯◯(あなた)

◯◯(あなた)

その言い方やめて下さい⁈

絶対確信犯だこいつ!!

ハートをつけるなハートを!!

心臓が持たんぞ!!!

太宰治

実際そうだろう?そして、

太宰治

奢りよりこっちの方が響きがいい

まだ付き合っても無いのに⁈

流石女たらし(?)!((褒めてないだろ

でもまぁ、、、響きは、、、

◯◯(あなた)

そうですけど、、、

◯◯(あなた)

あぁ!恥ずかしくなって来た!

太宰治

恥ずかしいのかい?

太宰治

かーわいい♡

爆弾発言しやがったァァァ⁈

今、古代兵器が落ちた幻覚見えたんだけど

あー、川の向こうでおばあちゃんが手を振ってるよ(?)

今どれだけのオタクが死んだことでしょうw

命何個あっても足りんわ

太宰治

今どんな顔してるのかなー?

意地悪だこいつ!

真っ赤に決まってんだろ⁈

◯◯(あなた)

変なこと言わないで下さい⁈

太宰治

そーだ!

◯◯(あなた)

太宰治

今から電話かけよーっと⭐︎

◯◯(あなた)

what do you mean?
(どうゆうこと?)

太宰治

急な英語⁈

いやね、実は太宰さんとLI◯Eで会話したの初めてなんすよ。

乙女心MAXなわけですよ

電話でイケメンのイケボを聞くんだぜ?

無理だよ。無理すぎて心臓破裂する前に倒立ブリッチできちまうよ。

◯◯(あなた)

奢る約束はしますから!でも電話はなしで!

太宰治

ちぇ、、

ちぇってなんだ⁈何考えてたんだこの人⁈

ここは我が心臓を守るために何か考えよう、、、

そういや、、、なんで奢りに了承したのだろう

"いつも"あまり無かったのに

なんでだろう

◯◯(あなた)

なんで奢りで了承してくれたんですか?

太宰治

ちょうど後で何か食べたい気分でね

◯◯(あなた)

じゃぁなんでいつもはあまり無いんですか?

太宰治

さぁ?、、、

あれれ?ー。ただ文字で会話してるだけなのに怪しい顔が見えるぞー?

太宰治

まぁ、◯◯ちゃんとデェトの約束したし!ちゃぁんと仕事に行くとするよ!

◯◯(あなた)

その呼び方どうにかならないんですか、、、

太宰治

行って欲しく無いのかい?

◯◯(あなた)

行って欲しいです!お願いします!

太宰治

じゃあまたね⭐︎

◯◯(あなた)

はい…

ー終わりー

おわったぁぁぁぁ

ほんと短編じゃなくてすんません

次からはちゃんと短編になるかと思いますので、、、

あと最後ミステリー風にしようとしたんですが出来てなかったらごめんね!

まぁ短編になればこれよりは上手く行くはず、、、

最後の太宰の本心はご想像にお任せしますっせ!

あともし、初作品が出来上がって暇があればここに書いてるやつの、、、

続きを書いていこうかなと思います!

あと、

ついでにここで出してるこの作品とかをここと別で後で作品として分けようなかなと

その方が最初から見てもがたり見るまでやるより、見やすいと思いますので!

んじゃ、さいなら!

初作品の前に、、、

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