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蓮
ぼんやりとした意識の中 目を覚ます
真っ白い天井…
硬い床…
蓮
蓮
昨夜、 こんな部屋で寝た記憶がない
俺は確か、仕事が終わって 一人でベッドに入って…
翔太
蓮
蓮
隣では、 同じグループのメンバーの しょっぴーが寝息を立てていた
どういうこと、? 俺、一緒になんて寝てないし…
あ、これ夢か…
蓮
蓮
だめだ現実だ
何が起こってるかわかんないけど とりあえず出よう
蓮
蓮
ガチャガチャッ、
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
蓮
俺は壁に貼ってある 紙を見つけた
蓮
翔太
翔太
翔太
翔太君も紙を見る
そして絶句した
だってそこには…
蓮
そう書かれていたから
困った
本当に困った
蓮
蓮
蓮
よりによってなんで しょっぴーと閉じ込められてしまったんだろう
片思い相手の、しょっぴーと…
蓮
蓮
ただ、一つだけ怖いのは
これを機に 関係が気まずくなって
付き合うどころか 険悪になること
蓮
蓮
終わった
本当に終わった
翔太
翔太
翔太
翔太
めめとキスしたくないのには 理由がある
めめは…
俺の好きな人だから
翔太
翔太
もっと前もって 『めめとキスしてください』って 知らせてくれれば
俺だって覚悟できたし… (そんなことあるか)
翔太
翔太
どーーしても しないと出れないのかな…
翔太
翔太
蓮
翔太
翔太
しょっぴーは キスなしで出るために
ぶつぶつ言いながら ドアを叩いたりしている
数分後
翔太
翔太
しょっぴーは床に座りこみ 諦めてしまった
蓮
蓮
蓮
翔太
蓮
蓮
蓮
蓮
蓮
翔太
しょっぴーは慌てて 首を横に振った
翔太
蓮
翔太
その目は まっすぐ俺を向いていて
嘘じゃないんだと 俺はほっとした
翔太
翔太
翔太
蓮
蓮
ズキッ、と 心が痛んだ
やっぱり、 俺の片思いなんだろうな
翔太
翔太
蓮
蓮
心臓バクバクしてきた
大丈夫、 平静を装えば…
蓮
翔太
しょっぴーが ぴったり隣に来る
蓮
翔太
翔太
俺から…と 口が動きかけたが
恥ずかしくなって 俺に譲ってきたのが しょっぴーらしくて可愛い
蓮
翔太
目が閉じるとともに 口もきゅ、と結ばれる
しょっぴーって まつ毛綺麗だな…
肌は言わずもがな すべすべだし
唇も 形が綺麗でぷるぷる
蓮
蓮
ひとつ呼吸をしてから 顔を近づけていく
そして、 俺も目を閉じて──
蓮
ゆっくりと目を開ける
しょっぴーの顔は 真っ赤だった
蓮
翔太
しょっぴーが目を開けた瞬間 思わず目を逸らしてしまう
恥ずかしくて 目が合わせられなかった
翔太
蓮
蓮
立ち上がり ドアに手をかけた
ブー、
蓮
何、今の音、
まさか、まだ出れないの?
条件を満たしてなかった? キスはしたのに…
翔太
翔太
蓮
壁に貼ってあった 紙をもう一度見てみる
裏も確認しようと 紙をめくった
蓮
蓮
…そういうことか
言ったらきっと しょっぴーは拒むだろうな
でもきっと しょっぴーもここから出たいはず
だから、 関係が壊れてもいいから
無理矢理にでも… 俺がやらないと
蓮
翔太
俺は思い切り しょっぴーの後頭部を引き寄せた
翔太
ちゅッ…くちゅッ、♡(舌入
翔太
翔太
翔太
蓮
蓮
ピンポーンッ、
蓮
蓮
蓮
翔太
翔太
翔太
怒気をはらんだ声
顔を赤く染めたしょっぴーが 俺に詰め寄った
蓮
蓮
俺は怒りを受け流すように その場を離れた
蓮
俺はしょっぴーを置いて 先にドアから出た
条件: どちらかからキスをすること。 ただし、 触れるだけでなく、ディープキスをすること。
あずさ
あずさ
あずさ
あずさ
あずさ
あずさ
コメント
19件
待って両片思いぃぃぃぃぃぃ?!?!💗✨ ほんとやばいんですけれど?! 好きすぎて滅((
えへへへへ!! これからまだ閉じ込められるんですか???そんな天国あってもいいんですか??ありがとうございますっっ!!!
おっふ最高だぁ