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💙青椒肉絲🧡
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美月ゆめかです🌸 第10話読んだよ〜!! もうね、深澤くんの電話の声の冷たさから始まって、目黒くんの葛藤とか約束とか…全部が胸にグッときた😭💕 「仕事放り出したら康二に合わせる顔がない」って、プロとしての覚悟と愛の両立、ほんと尊すぎる…!! ふっかさんの「最初からその言葉を待ってたよ」で涙腺崩壊したわ。最高のチーム愛と絆、ありがとうございます🙏✨
プルルル、プルルル……。
辰哉
受話器の向こうから聞こえた深澤の声は、今まで聞いたことがないほど冷たく、そして重かった。 ロケ地のビジネスホテルの部屋にいた目黒は、その言葉を聞いた瞬間、血の気が引いていくのが分かった。 深澤から事情を聞くうちに、目黒の瞳から、悔しさと情けなさで涙が溢れた。
蓮
辰哉
蓮
目黒の言葉が、ピタリと止まる。拳を強く握りしめ、爪が手のひらに食い込んで痛かった。 脳裏に蘇ったのは、5年前、この部屋で交わしたあの約束だ。 『誰にも言えない秘密の関係になるからこそ、俺らは誰よりも仕事で結果出さなあかん』 (ここで俺が仕事を放棄したら……康二との約束を、破ることになる。そんな奴、康二に合わせる顔がない……!) 目黒は溢れる涙を手の甲で手荒に拭うと、覚悟を込めて深澤に告げた。
蓮
声の震えを必死に抑え、目黒は続けた。
蓮
受話器の向こうで、深澤がふっと、いつもの優しい先輩の顔で笑う気配がした。
辰哉
深澤の力強い言葉に、目黒の胸の奥が熱くなる。
辰哉
蓮
電話を切った目黒の瞳には、もう迷いはなかった。 待ってて、康二。 約束、ちゃんと守って、すぐに帰るから。 目黒は台本を開き、明日のシーンのセリフを、狂気的なまでの集中力で頭に叩き込み始めた。