プルルル、、、プルルル、、、 ピッ。
穂高
もしもし?
メリー
私、メリーさん。今、○○公園に居るの。
プープープー
穂高
え、これってもしかして、、、あの都市伝説の、、、?
数時間前
悠人
なぁほだちゃん。メリーさんって知ってる?
穂高
うん。どしたん?メリーさんが。
悠人
いや、俺の彼女の友達がメリーさんに会ったって言ってたらしいんよね。でもその子生きてるし嘘かなって思ったんだけど。
穂高
うん。まぁそうだろ。嘘に決まってるよ
穂高
てか助かる方法なんて聞いた事ないし
悠人
いや、それが有るんだよ。助かる方法。
穂高
え?そうなん?
悠人
うん。そもそも電話に出ないとか、壁に背中をつけるとか、背後を取られる前に背後を取る、とかね?
悠人
なんか意外と良く考えてみれば分かるような奴ばっかだよな
穂高
ほんとだな
悠人
てか、ほだちゃんはそういうのは信じないタイプっしょ?
穂高
そうだよ。あくまで伝説だしなぁ
悠人
(。'-')(。,_,)ウンウン
自宅
穂高
うあーー、はぁ。疲れた。
プルルル、、、プルルル、、、 ピッ。
穂高
もしもし?
メリー
私、メリーさん。今、○○公園に居るの。
プープープー
穂高
え、これってもしかして、、、あの都市伝説の、、、メリーさん?
穂高
そ、そんなわけ、、、
プルルル、、、プルルル、、、 ピッ。
メリー
私、メリーさん。今ゴミ捨て場にいるの。
プープープー
穂高
話と同じように近づいてきているな。そ、そうだ!壁に背中をつければいいんだ!
壁に背中をつける
それから、メリーさんから電話がかかってくる事はなかった
悠人
ほーだーちゃん!おっはよー
穂高
おはよ。
穂高
そういえばさ、昨日メリーさんから電話掛かってきたんだ。
悠人
え?本当?嘘だろ?また俺を怖がらせようしてぇ〜
穂高
いやほんと。壁に背中をつけたら電話はそれきり掛かってこない。
悠人
そうなんだ。よかったじゃん!
穂高
きっと諦めてくれたんだろう
悠人
うん。あ!早く教室行かないと!!
ダッ!
自宅
穂高
ふぅ。ゲームでもするか。
プルルル、、、。プルルル、、、。
穂高
もしもし??
まだ諦めてないから!!
穂高
うわっ!!!
プープープー
穂高
あの声、、、メリー、、さん??
後日談
穂高
結局メリーさんから電話が掛かってくる事はなくなりました。ですが、、電話に出るのが今だに怖くて仕方がありません。もしかしたらって思うと、、、






