Professional killer

後ろから聞こえる、足音。

感じる視線、

狙われてる。

これは完全に、 狙われてる。

なんで、俺なん？

何も、害は与えてないのに、

まぁ、他のみんなだったら 嫌なんやけど、、

っ、... あかん、 くる、

ﾊﾞｧｧｧｱﾝ

危な、...か、った 、...

怖い、...震え、が、止まらん、

⛄️🤍、...何、言っとる、のかな、...

俺は⛄️🤍におんぶされて、 後ろに気をつけ乍意識を手放した

... ｶﾞﾁｬ､

ﾊﾞﾀﾝｯ､

涙、 が、...止まらん、、

みんな、... 、何か、喋っとる、、？

あかん、...みんなにっ、めいわく、 かか、る、、

あ、、なんやろ、、

ぼーっと、...して、、

いや、や...ｯ、 やや、、

た、...すけて、ｯ... 、、

⛄️...、⛄️🖤、、

今日は⛄️🤍と⛄️🧡のペアしか 任務がなくて、

皆で屋敷でゴロゴロしてたら、

ドアがものすっごい勢いで開く音がして、嫌な予感がした。

慌てて部屋の扉を開けたら、

必死に助けを求めてる⛄️🤍と 苦しそうな⛄️🧡がいて、

嫌な予感は的中した。

何も考えれなくて、誰よりも先に ⛄️🧡の元へ行った。

助けて、と言われてる気がした。

そう言われても、何をするか分からなくて、

馬鹿な俺が知ってる方法...

もう、この手しか ないと思った。

俺は⛄️🧡の唇に口付け、 人工呼吸をした。

俺は必死に 、 康二が目を覚ます様に、夢中になってやった。

ごめんね、 キスの相手がこんな俺で。

嬉しい、...なんて感じちゃダメだけど、 嬉しかった。この思い出があれば 頑張れる気がした。

御免な、⛄️🧡。

ごめん、、

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ､ と目を開いて、俺の方を向いた⛄️🧡。

相当驚いているのか、目を見開いてる。

とにかく、良かった。

けど、謝らないと、、

え？なんで⛄️🧡が、謝るの...？

俺はよく分からず、そのまま⛄️🧡の話を聞いた。

え？え、何この展開。

⛄️🧡、そんな顔赤くされると、期待しちゃうよ、

え、、、

...え？

え...、え、俺の事...好き、？

⛄️🧡が、、、！？

え、ちょ...、え。

どうしよ、、 てか、可愛すぎるんだけど、

⛄️🧡は泣いていた。

泣いてるのも可愛い、けど

なんでだろう、 俺も好きなのに、

またまた驚いた様に目を見開く⛄️🧡。

そういって自分の頬を叩く⛄️🧡。

...これで俺も夢とかだったら嫌なんだけど。

... 痛くない。よし。夢じゃない。

ここは男見せねぇと。

...と言っても告白とかした事ないから分かんねぇな。

どストレート。よし。

なんか色々失敗したけど、結果オーライでいい？笑

結婚はいつかします。皆来てねー。

あれ、俺まだ ⛄️🧡の事抱きしめてた。笑

ま、いっか。

可愛、皆に報告すっか。

すぐ顔赤くなる⛄️🧡、可愛い。

やばい。可愛いしか出てこない。助けて。可愛い。

...可愛い顔は見せたくないけど、 俺のもんって見せつけ。

ｶﾞﾁｬ､

見事にいじられ、、笑

..みんな拍手してくれて良かった、、笑

ん？...1人いない？

ボスどこ行ったんだろ...

まぁいっか。後で報告しよっ。

お...彼奴か、いたいた。

ふふ、残念だね、

こんな裏路地に居るなんて... 馬鹿にも程があるよ。

後悔、してもらおっか。

ふは、気付いたかな？

あはっ、 逃げてる... 、笑

けど...今逃げたとこでなぁ、、笑

よ~し 、 まずは投げよっと、

ｸﾞｻｯ､

ｸﾞｻｯ、... ｸﾞｻ､

は~、久々にイライラ収まった。

よし、帰ったら⛄️💗に癒してもらおっ。

星）因みに⛄️💚ちゃん。本気ではありません

星） いや、平気っす！！！！