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るこ🌱𖤐🌻
66
#スイス好き!
#コツとかアドバイスお願いしますm(_ _)m
ただの国好き
332
翌朝、食堂へ向かうと、いつも通りの完璧な笑顔で俺を向かえた。
大英帝国
アメリカ
大英帝国
パパの長い指先が、俺は俺の顎をそっと持ち上げる。覗き込んできたその瞳は、やはりどこか冷たく濁っているように見えて、俺は思わず身を竦めた。
アメリカ
大英帝国
パパは微笑んだまま、俺を椅子の代わりに自分の膝の上へと引き上げた。大人の強い力で後ろから抱きすくめ、甘い声で囁かれた。
大英帝国
大英帝国
アメリカ
大英帝国
背中に回された親父の手が、じわじわと力を増す。
大英帝国
大英帝国
アメリカ
心臓が跳ね上がる。その動揺を見透かしたように、親父は俺の胸元ーーー服の内側にある、あの銃創を愛でるように服の上からゆっくりと撫で回した。
大英帝国
差し出されたカップ。昨日よりも、不自然なほどに甘い花のような香りが部屋に充満している。
『独立の記憶を綺麗さっぱり忘れさせてくれる麻薬の味はどうだ?』
昨夜、傷だらけの"あれ"が遺した冷たい警告が、頭の中でリフレインする。
アメリカ
大英帝国
親父の口元が、歪に釣り上がった。
ーーーいつも。その言葉が部屋に響いた。つまり、『特別なお薬』というものが、毎日盛られていたということだ。
大英帝国
アメリカ
恐怖に耐えかねて、私はパパの手を振り払った。
ガシャン、と甲高い音を立ててティーカップが床で砕け散る。
茶色い液体が、白い絨毯を血のように染み込んでいく。
アメリカ
…まずい。やってしまった。
部屋の空気が、一瞬で凍りつく。
親父は床の破片を見つめたまま、しばらく微塵も動かなかった。
やがて、ゆっくりと顔を上げた親父からは、一切の笑顔が消えていた。
大英帝国
親父は俺の手首をガッチリと掴むと、そのまま床へ押し倒した。
アメリカ
思わず目が見開いてしまう。親父との距離はほんの数センチ。至近距離。
大英帝国
アメリカ
大英帝国
コメント
1件
うわ、第3話、一気に緊迫度が跳ね上がったね…。朝の何気ない食卓が、じわじわと息の詰まる監禁に変わる流れが鳥肌ものだった。「特別なお薬」が“いつも”盛られてたって台詞、心臓止まるかと思ったよ。カップを叩き落とすアメリカの勇気と、それで笑顔が消えるパパの豹変。支配と記憶操作の関係性が見えてきて、この世界観の設計にすごく惹かれる。続きが本当に気になる…!