大西流星side 翌日
俺はいつも通り事務所に向かっていると
斗亜
雅(流星)
斗亜が後ろから来た
斗亜
雅(流星)
斗亜
斗亜
暴力か、、、
雅(流星)
雅(流星)
斗亜
斗亜
辛い?
辛いってほんまは叫びたい、、、
でも、、、
雅(流星)
斗亜たちにまで被害が遭う方が、、、
俺は辛い、、、
斗亜
雅(流星)
事務所に着き、斗亜と分かれた
楽屋に向かっていると
和也
振り返ると大橋くんがいた
雅(流星)
和也
なんか周りを気にしている
怪しい。きっと、何かする気や、、、
雅(流星)
和也
大橋くん、、、
目が悲しい目をしている
やっぱ西畑になんか指示されてるな、、、
でも、俺は着いていくことにした。
もしかして、大橋くんが "まえ"みたいに俺を守ってくれるかもって、、、
バカみたいな考えをしていた
有り得ない。変わる事なんて『絶対』にないのに
俺はやっぱりバカやな、、、
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