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2020年08月06日

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准司

武政……たけ、ばかたけ、

折角2人で 2人きりで 祝いたかった

九条武政の誕生日

准司

なんで俺じゃなくて、、眞弥なんだよ
ばか、ばーか、もうしらん!

生誕祭ライブが終わり 2人で帰宅し 2人きりでお祝いし

なんて予定は 崩れ去った

武政が眞弥と帰ると言うから 仕方なく 参輝と日和と3人で ご飯を食べて帰ってきた

准司

……ケーキあんのに

用意したケーキ 武政用にと用意したケーキ

ラム酒が入った ビターなチョコレートケーキ

誕生日だから ちょっとだけ奮発して 4号のホールケーキ

それ以上大きいと多分 全部食べられない気がして

准司

ばか、ばか、たけのばか

准司

もういいもん。配信してやる

帰宅が遅い武政に痺れを切らし DBD配信を始めた

准司

……

配信して2時間後 ようやく帰ってきた

かなり待たされた挙句 特に悪びれることもなく

武政

たっだいまー!
眞弥とご飯食べてきたんだー!
准司は何か食べたー?

なーんて言ってくる

だからムカついて

准司

……邪魔
配信してるんだけど…
明日打ち合わせとリハだろ。
さっさと寝ろよもう…

武政

……准司冷たくない?

准司

そんなことない

武政

怒ってる?

准司

怒ってねぇよ

武政

怒ってんじゃん!

准司

っっ〜〜!!
煩い!!もうどっか行けよ馬鹿!!!

武政

!!!
なんでそんなに言われなきゃいけないの!もう知らない!言うとおりにどっかいってやるもん!バカ!!!!

准司

二度と帰ってくんな!

武政

言われなくたって!

誕生日が終わる 数分前に喧嘩

お互い心にもない事言って 傷つけあって 知らんぷり

准司

…………みんなごめん…
ち、ちょ、とさ…突然だけど今日はここまでにするね…
また、日を…改めて、やる……から、、ごめん……

自覚してる 震えた涙声

准司

だい、じょーぶ…
ごめんね、心配かけちゃって
だいじょーぶ、だいじょーぶ

准司

今日のライブ楽しかった?
うんうん、よかった

准司

え、へへ
うん、ありがとう

准司

ん?あ、ああ!体調が悪いわけじゃないよ!疲れ?疲れはないかなぁ……。
うん、ちょっとね……

准司

ありがと、みんな
じゃあ、おやすみ

配信を切った途端 涙が溢れて前が見えない

こうしたかったわけじゃない

どうしてこうなったのか

准司

ヒクッ……なん、で……素直に、なれないの……俺、いつも…

悔しい

でも言ってしまった言葉は 取り消せないから

諦めるしかない

どうせ今日はもう 帰ってこないだろうし 1人寂しくケーキ食べて それから

武政のベッドで寝てやる あいつのいいやつだし

准司

甘い……苦い…

准司

……12cmを、1人は、きつ、い

もきゅもきゅ

食べつつ 今日のライブのアーカイブ見て

武政を恋しく思う

准司

俺も馬鹿だよな
ほんと、、、

准司

……はぁ、よし。もういいだろ

1/3を平らげ さっさと片付けて 歯を磨き 武政のベッドに潜り込む

准司

あいつの匂い。

布団の中から部屋を見渡す

准司

機材とか、いっぱいちらかってんじゃん
片付けろよ……

ふと目に留まる

准司

あ、あれ

目に留まったものは 武政が普段使っている あのギターケース

准司

乱雑に置かれてるようにしか見えない

もぞもぞ起き上がり ぺたぺた四つん這いで ギターケースのところまで行く

准司

たけ、の……

ギターケースを指で つう、と 触る

かちゃり

ケースを開けて ギターを触る

准司

これが、たけの……

准司

あの時触った、たけのギター

つるつる触る

そっとケースから取り出して 構えてみる

准司

ギター、、、分からないなぁ

准司

これが弾けるって…すげぇなぁ

適当に押さえて ペンペン弦をはじいてみる

硬い音が振動で感じる

あのとき 教えてもらったのに やっぱりもう何も弾けない

准司

……これ、あいつがいつも使ってて
触ってて…それから……

自分がいつも武政にされている いやらしいことを思い出して 顔が赤くなる

准司

な、何考えてんだ俺!

きゅっ と握り 優しく抱き抱える

准司

…武政の部屋だ、からなんだろーけど
たけの匂いする……

すん、とひと嗅ぎ

准司

っ、あ……

そして熱をもつ下半身

准司

なん、で…

むくむく大きくなり じんわり暖かくなり

そして

ぶるっ、と体を震わす

准司

ひ、く……なんれ…なろ?
たひぇの……ぎたー、さわったらけれ…??

既に呂律が回らないほど ふわふわしていて 身体に篭った熱を 出したがっている

1人だし我慢なんてしない

そう考え 直ぐにギターを抱えつつ 熱を持ったソレに指が触れる

触れた途端

じゅわぁっ

先走りが 一気にスボンにまで染みる

准司

ん、ふゥ…ぁは……

少し触れただけでこれとは 思ってもみなかったことで 快楽に溺れかけた声が 情けなく出る

准司

き、もち…ぃ……ッは…

我慢なんてしない

快楽だけを求めて 熱を持ったソレを出し 緩く扱く

ギターを触っただけ

匂いをかいだだけ

愛しの人を想っただけ

それだけなのに 既にずぶ濡れ状態

准司

な、れ…?ぉ、おえ、なンれ、こんな…

恋人が好き過ぎるが故に 恋人を求めて

酷く濡れていることには 気付いていない

准司

んッ、!あぁ…ぅ、ァぁ…
は、らめ、だッて…!

自分のモノを握る手を 無意識に強め

尚且つ

ぐちゅり、くちゅ ちゅぷッ、にゅぷんッ

艶めかしい音を立てるほど 上下に素早く動かす

准司

は、ぁ゙あ……こ、んにゃ…の!
しゅ、ぅ…イッ、、ちゃ…あ゙ぁ゙っ!

体を震わせ 口をだらしなく開ける

情けない声と共に涎が垂れ 目の前にはきらきら火花が散る

准司

ん゙ッ、ぅ、、たひぇ……たけぇ…!

愛する人の名を呼び

ガクガクと激しく腰を振り 足をピンと伸ばす

准司

イッ、ちゃ……ぁ、あ…!

背中を丸め 手の動きも激しさを増し

溜まった熱を吐き出す

ガチャッ

毎度毎度 タイミングの悪い男が 部屋に入ってくる

准司

ん、ひぁ゙!なん、れ!いまは…ァっ!
イくッ、、〜〜〜ッ!!

部屋に入ってきた人物を 認識しながらも 我慢なんて出来ずに

丸めたはずの背中を仰け反らせて 冷たい床に熱いソレを放つ

准司

ッ、、は…!んン…く……ふ、ぁ、、

イっても尚熱を持ち続け 治まることを知らない

自分のソレから手を離し

暗闇の中 ティッシュを探す

武政

……

准司

あ、れ……どこだ…?

例のタイミングの悪い男は 知らないフリして放置

准司

つか、これ置くか…

武政のギターに汚れが無いことを 確認した上で ケースに仕舞う

准司

あ、あった、、

ティッシュを取り 床に放った白濁の液を 丁寧に拭き取る

准司

これでいーだろ……
はァ…頭冷やすか

ゴミを捨て 乱れた服を戻す

ふらふら立ち上がり

ゆっくり部屋を出ようとする

武政

…帰すわけないじゃん

当然この男は 帰すわけない

何してたの?

准司

……ッ、

武政が准司の腕を 掴んだまま離さない

准司

……な、せよ…

武政

やだ。
何してたのか答えるまで離さないよ

准司

なんだっていー、だろ…?

武政

良くない

准司

つーか、
帰ってこないんじゃなかったのかよ

武政

……本気にしてた?

准司

お前の事だし、
参輝か日和の家に行ってると思ってた

武政

僕信頼無さすぎじゃない?

准司

元からだろ

武政

……ふーん、?

ぎり、

腕を掴む力が強くなる

准司

っ、て…!

痛みに顔が思わず歪む

武政

僕の信頼と…

准司

…は?

武政

信頼回復と、お仕置…
しなきゃね

准司

な、に…言ってんの?

武政

まぁ、僕も悪かったって思ってるけどさ?
准ちゃんも大概だと思うんだ

准司

…………は?

武政

確り、解らせてあげる
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